個展終了、その後~ | ちいさなりんご

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自分らしく生きていきたい!~をお手伝いします。
臼井式レイキ・カルナレイキ・バッチフラワー・ライアー・羊毛人形

おはようございます。

本当に~ご無沙汰でした。

4月17日個展無事終了。


会期の半分以上は雨という環境で、

雨だと、人の足は遠のくのですね~。

そうは言いながら、

コンサートにはたくさんの方に来ていただいているので、

ありがたかったです~。

このコンサートは、あくまでもボランティアですので、

赤字です。

でも、いままでライアーを作った方にも演奏を聴く機会を提供したかったので

頑張りました。



自分のなかの限界に挑戦して、どこまでいけるのか、

今回は、花見にも行かず

ひたすら制作をつづけました。

個展用の大きなものになればなるほど、

販売するものが作れないというジレンマがありました。


そして、

販売するものが作れない個展って、どういう位置づけなのかなあ、とも

考えるところです。


もちろん、私が大富豪ならそんな事何とも思わないのですけれどね。


やはり、このようなチャレンジは、

余裕があってするものなのかもしれませんし、

ばっかじゃないの、と鼻であしらわれる状況かもしれません。



なぜ、人形なのか。

なぜ、羊毛なのか。

人形を作ることにはまる自分は理解できるけれど、

羊毛という素材を選択したことで、

余計な苦労もしょい込んでいるのかも、なんて。




アートなのか、手芸なのか。

アートなのか、人形なのか。


この答えを探しながらの、個展で制作でした。


作り始めのころは、何も考えていなかった。

ただ、生まれてきていたって感覚。

その方が幸せだったかも?なんて思う今日この頃。




人形とは、

いわゆる、リカちゃんやポポちゃんやら、子供たちが遊ぶお友達の玩具ですね。

そういう人形には、作られた人型としての意志がない、空っぽの状態です。

空っぽの中に、持ち主の感情やファンタジーが入り込む要素がある。

これが、人形です。


今回は、着せ替え人形というテーマでも作ってみました。




では、人型がアートになるとき。

それは、作り手がその中に意図を込めて制作するもの。

この人型で、人形遊びはできません。

そのメッセージを受け取り、見つめているとき、

見る人と作品の間にアートとしての何かしらの感動が生まれるもの。



前出のアートなのか手芸なのか。


乱暴に言ってしまえば、日用生活に使用できないものと使用できるもの。

お手本があって、それに沿って作るもの。


手法が手芸的であっても、そこにかける膨大な時間や

作り手の気持ちがにじむものは、アートと意識されたりもします。

日用品の美といって、

古くから作られ使い続けられたものに、美しさ、アートを見ることもあります。

紙一重。

どこからがアート、どこからが手芸。


そして、手芸がアートになる分岐点というのがどこかにあるんですね。

その境界線を超えると、アートになる。



私は、理論構築が苦手なので

ま、いいか、などとすぐ逃げてしまいますが、


自分が何を目指すのか。

作ることに、幸せを感じるか。

そして、作りたいと思うなら、

アートか手芸かなんてことは、もういいやと、思うようになりました。


ここにこだわっていること自体、

無意味なような気がしてきました。

というより、

今回の個展でのチャレンジ、終了~です。


ま、いいか。

(実は干物女に共感する私です。古いか~)



自分の中で、

納得するまで、作るんだろうなあ。


なんだかんだ言いながら、

いま、形にしたいテーマが、2~3あります。

早く着手したのですが、

その前に、経済活動をしないとどうにもならないので

まずそちらから(笑)



ふと気が付くと、7年もやってきているんですね。

しかも、ほとんどオリジナルで。手探りで今まで来ました。

これからどこまで行くのか、

わかりませんが、


もし、

ご興味がありましたら、

また、お付き合いくださいませ。


個展は、

また、2年後くらいにできたらいいなと思います。


長くなりました。

ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。