福岡マンホール探しの旅18:2024.01.05 火災現場と銀河鉄道999のマンホール | Wuxi-chanの雑記note "~なるようになるさ~(「無錫note」から変更)

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2018年1月に20数年勤めてきた会社を辞め、翌2月に無錫での生活へ。ここでの生活、自分専用のノートとして書き留めることにしました。

2020年1月末、春節で一時帰国から本帰国となる。
5月末に本帰国辞令。9月末に主人が帰国となる。2021年から日本で新生活をスタート。

 
 
2024年1月5日(金)
 

 

19:20

 

  魚町銀天街と鳥町食道街

 

特に古い建物が隣接する「鳥町食堂街(とりまちしょくどうがい)

第二次世界大戦直後の闇市がルーツとされる。魚町銀天街から東に延びる長さ約70メートルの路地沿いに焼きうどん発祥の店とされる「だるま堂」や松本清張ゆかりの中華料理店「耕治」など飲食店約30店舗が密集している

 

魚町銀天街(うおまちぎんてんがい)とは、福岡県北九州市小倉北区魚町にある商店街。公道上にアーケードが架かるアーケード商店街の日本における発祥の地であり、北九州市の中心的商店街である。

勝山通り沿いの歩道に「銀天街発祥地」の碑があり、下記の説明文が記されている

1951年10月ここ魚町に日本ではじめて公道上にかかる全長130mのアーケードが完成。6,000通の公募作のなかから『銀の天井に輝く街』を意味する『銀天街』と命名されました。以降『銀天街』の名称が各地へ広まりました。

 

 

北九州市旅行前日にニュースで知ることになる「魚町銀天街」付近を歩く。

 

旦那さんが、もしかしたらマンホールの撮影ができないかもしれないと話す。

 

 


1月3日に火災があった「鳥町食道街」。
 

現場はまだ焦げ臭かった。

 

 

北九州市の商店街で起きた大規模な火災は、一夜明け、ほぼ消し止められました。被害は35の店に上っています。
 北九州市などによりますと、3日午後3時すぎ、JR小倉駅前の商店街「魚町銀天街」に隣接する飲食店街「鳥町食道街」の店舗から出火し、およそ17時間後の4日午前8時すぎに鎮火状態となりました。

 
この先にマンホールがあるのだが、行けそうにないのでルートを探す。
 
 
 
 
現場付近に
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

銀河鉄道999のマンホールは全部で9か所あるんだが、どうしても残り1か所は火災現場付近のため撮影を断念することになる。

 

 

 

 

 
 

 

 

 
 

 

 

 

このあと小倉駅付近で夕飯の場所を探しに「小倉宿 駅から三十歩横丁」に行ってみるもも結局、商店街付近にある居酒屋で夕飯となる。

 

 

 

 


↑スケジュールと異なっています。旦那さんが移動をしながら、変更していきました。

 



 

 

 

再见!