愛知マンホール探しの旅77:2024.02.17 (蒲郡市)マンホールカード | Wuxi-chanの雑記note "~なるようになるさ~(「無錫note」から変更)

Wuxi-chanの雑記note "~なるようになるさ~(「無錫note」から変更)

2018年1月に20数年勤めてきた会社を辞め、翌2月に無錫での生活へ。ここでの生活、自分専用のノートとして書き留めることにしました。

2020年1月末、春節で一時帰国から本帰国となる。
5月末に本帰国辞令。9月末に主人が帰国となる。2021年から日本で新生活をスタート。

 

2月17日(土)

 

 

蒲郡市


三河湾に面する観光都市。ボートレース蒲郡(がまごおり)、リゾート施設のラグーナテンボスやテーマパークのラグナシア、西浦温泉、三谷温泉、形原温泉、蒲郡温泉の4つの温泉街などがある。また温室みかんで知られる蒲郡みかんの産地である。


 

 

 

 

 

  海辺の文学記念館

 

竹島水族館は、リニューアルのため閉館中。そのため竹島園地駐車場に停めることに(有料)。

 

 

 
目的はマンホールカードと座標軸。
 
 
料理旅館「常磐館」は、1912年に滝信四郎氏により竹島海岸に建てられました。
滝信四郎氏は「常磐館」「竹島橋」「蒲郡ホテル(現 蒲郡クラシックホテル)」「弘法大師像」など、蒲郡観光の礎を築いた名古屋の実業家です。
引用:ホームページ
 
 
蒲郡市の「海辺の5館」の一つ(他に、蒲郡市博物館、生命の海科学館、竹島水族館、海賓館マリンセンターハウスがある)である当館は、最も早くに作品内で取り上げた菊池寛を始め、志賀直哉、谷崎潤一郎、山本有三、川端康成、井上靖、三島由紀夫などに代表される大正・昭和初期を中心とした多くの作家や文化人が滞在し、作品やエピソードを残した「料理旅館 常磐館」の趣を再現した文学歴史記念館である
 
 
海辺の文学記念館は、100年を過ぎた今も常磐館と文豪たちを忘れないよう、1997年に建てられた。
 
 
 
 
 

 

 デザインの由来

 

三河湾に浮かぶ竹島と竹島橋、カモメを描いたデザインマンホール蓋で、市のシンボルカラーである「青」を基調としています。観光交流立市として都市景観を足元から整えるだけでなく、美しい海を次の世代に残すという強い決意を込めて制作しました。竹島は、島全体が国の天然記念物に指定されており、長さ387mの竹島橋で陸地と結ばれています。島の中央部には、日本七弁天のひとつである八百富神社があり、開運・安産・縁結びのパワースポットとして知られています。季節ごとに違った顔を魅せる竹島と美しい三河湾を眺めて、壮大な自然を感じてください。

 

 

 

 

 2023.10.21_マンホールサミット@岡崎

 

 

 

 2023.07.15_メタウォーター下水道科学館あいち

 

 

 

 配布場所・時間

 

海辺の文学記念館

住所 : 愛知県蒲郡市竹島町15-62
電話番号 : 0533-67-0070
配布時間 : 午前9時から午後5時まで(入館午後4時30分まで)  

年中無休
入場無料

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 
 
 

 

 


 

 
 
 
再见!