7月29日(土)
長久手市
天正12年に徳川・豊臣両氏があいまみえた激戦の地(小牧・長久手の戦い)として名を知られた本市は、平成24年1月に市制を施行して現在の長久手市となった。
2005年には、愛・地球博のメイン会場に本市にある愛知青少年公園(現在は愛・地球博記念公園に改称)が選ばれ、新たな歴史を刻んだ。
名古屋に隣接した市西部は住宅地・商業施設などが多く都市化が進んでいる。また、市東部は今なお自然を多く残しており、市街化された都市と自然豊かな田園の両面を併せ持った二面性の良さを兼ね備えているのが特徴である。
2022年11月に「愛・地球博記念公園(モリコロパーク)」内に「ジブリパーク」が誕生している。
長久手市文化の家
2023.10.21:マンホールサミット@岡崎
マンホールのデザイン
中央に市章、その周囲に市の花「サツキ」と市の木「カエデ」をデザインしたマンホール蓋です。 平成8年、長久手市の下水道が供用開始したのを機に制作しました。 市章は2つの輪の結びつきで融合を表現し、左右に伸びた円の幅が発展と飛躍を表しています。 市の花と木は「豊かな緑と花咲く町」のシンボルとして制定しました。 いずれも、長く市民から愛されてきた存在です。 平成17年には、自然の叡智をテーマとする日本国際博覧会(愛・地球博)の会場となった長久手市。 将来に向けて「田園と都市との融和」をめざす中、その一翼として下水道に期待される役割も大きくなっています。
配布場所・時間
長久手市文化の家 1階窓口
住所 : 〒480-1166 愛知県長久手市野田農201
電話番号 : 0561-61-3411
開館時間 : 火曜日から日曜日の9時から21時
休館日 : 月曜日(祝日の場合は翌平日)及び年末年始
開館時間 : 火曜日から日曜日の9時から21時
休館日 : 月曜日(祝日の場合は翌平日)及び年末年始
駐車場 : 無料
再见!