名古屋市のマンホールって、こんなにあるとは知らなかった。
最初のキッカケは、マンホールではないが
まだその時は、それほどマンホールは気にもしていなかったが、下呂温泉を皮切りに観光地に行くと気づくと撮影している。
しかし、これがたまに忘れる。
建物を見ていると、下まで意識がいかない。
散歩していて、見つけたものや調べて行って撮ってきたもの。
名古屋の歩道を見ていると、いろいろな種類のマンホールがある。さすがに全種類・・・はムリなので。
一般的な蓋
名古屋市の下水道は、大正元年11月15日に供用開始
下水道供用開始80周年の時に製作されたも
世界デザイン博覧会記念デザイン
平成元年に開催した「世界デザイン博覧会」を記念にして造られた。
世界デザイン博覧会とは、1989年(平成元年)7月15日から11月26日までの4か月間、名古屋市内の「白鳥」「名古屋港」「名古屋城」の3つの会場で開催された博覧会である。
博覧会マスコットは「デポちゃん」
デポちゃん
白鳥だったか名古屋港会場の会場に行って、帰りは母の実家付近にあった亀島付近の串かつ屋さん(現在はない)に寄った覚えが…
名古屋城
外周には市の花「ユリ」というデザイン
お城の下にはフェリーの姿
名城公園周辺
そうなると、名古屋港会場も…
ということで、後日、地下鉄に乗って行ってきた
名古屋港
中心にポートビルがデザインがされている。
名古屋市の観測基準点
名古屋国際会議場付近
下水道100周年記念
平成24年の下水道併用開始100周年を記念をして造られた。
納屋橋附近
市内100か所に設置されている。
後日、意外なところで発見することに
まさしく灯台下暗し。
この記事がアップされるころ(予約投稿)には、旦那さんがハマっていろいろ調べてくれることに。
愛知県全制覇は無理なので(諦めはやい)、近いところから少しずつ撮っていこうかと。「下水道100周年記念」のマンホールは、配置図(拡大すると文字がぼけて見えない)とGoogle MAPを駆使して調べ挙げてくれた。
夏の旅行もマンホールカードとデザインマンホールの位置を調べてくれた。
再见!