嵩張る「卵のパック」の処理 | Wuxi-chanの雑記note "~なるようになるさ~(「無錫note」から変更)

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2018年1月に20数年勤めてきた会社を辞め、翌2月に無錫での生活へ。ここでの生活、自分専用のノートとして書き留めることにしました。

2020年1月末、春節で一時帰国から本帰国となる。
5月末に本帰国辞令。9月末に主人が帰国となる。2021年から日本で新生活をスタート。

 
 
卵パックって、結構嵩張るんだよね。だからいつも、キッチンバサミで切っていたけど、これがまぁ、疲れる。
 
 
ある時、ネットでお湯をかけて小さくする方法を見つけた。
 
 

 
 
 
ボウルに卵パックを入れ、パック全体に熱湯を注ぐだけ。
 

 
ペチャンコになった。
 
 
 
 

 
から
 

 
になった。ちょっと丸めすぎた・・・
 
冷めると、再び固くなる。
 
 
 

 
この方法なら手が疲れないし、嵩張らない。
 
他にお惣菜の透明の空容器なら問題なくペチャンコになった。

 

 

なぜ熱湯でペラペラになるのでしょう?
それは、卵パックの材質「ポリ塩化ビニール」の耐熱温度が60~80℃といわれており、熱湯をかけると縮んでしまうから

 

 

他に

 

瓶に付いている蓋もお湯をかけて取る事ができる

 

 
 
 
 
 
 
 
再见!