ローカルお茶いろいろ | Wuxi-chanの雑記note "~なるようになるさ~(「無錫note」から変更)

Wuxi-chanの雑記note "~なるようになるさ~(「無錫note」から変更)

2018年1月に20数年勤めてきた会社を辞め、翌2月に無錫での生活へ。ここでの生活、自分専用のノートとして書き留めることにしました。

2020年1月末、春節で一時帰国から本帰国となる。
5月末に本帰国辞令。9月末に主人が帰国となる。2021年から日本で新生活をスタート。

 
 
 
 
ここ最近のお気に入りのお茶
 
茶兀 chá wù )
写真は「玫瑰荔枝紅茶(ローズライチ)」、「蜜桃乌龙茶(ピーチウーロン)
 
ほかに、西柚茉莉花茶(グレープフルーツジャスミン)、柚子绿茶、柠檬红茶の5種類
コンビニによっては、柚子绿茶や柠檬红茶がない店舗も。
 
《個人的な感想》
西柚茉莉花茶、柚子绿茶は、甘味がサッパリしているので、飲みやすいかと思う。
柠檬红茶以外、すべて飲んだけどどれも飲みやすくおいしい。
 
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元気水 ( yuán qì shuǐ )
お茶でなく、炭酸水。
 
写真は、「ピーチ味」の炭酸水(無糖)
他にキュウリ味。
 
写真:元気森林
 
もう一種類(卡曼橘(カマンオレンジ味))あるとは知らなかった。
 
 
ファミリーマートが一時、メッチ推しをしている時期があった。そのときは、『不要』と言って断っていたけど、ある日、売り場に行ったら、ピーチ味がかなり売れていたので購入。
飲んでみたら、普通においしかった。
キュウリ味を飲む勇気はない。
 
 
 
(追記:2019.10.08)
 
近所のファミマで発見。
で、さっそく飲んでみた。

 
卡曼橘(直訳するとカマンオレンジ)
 
パッケージには、カタカナで「カラマンシー味」と書かれている。なんのこと?
 
飲んだ感じ、みかん。
 
追記:2020.07.13
カラマンシーとは、フィリピンではポピュラーな果物。沖縄のシークヮーサーとよく似ているが、成分や味は別物。
またカラマンシーは栄養価の高さから”奇跡の果物”や”神様からの贈り物”とも言われている。
また別名『フィリピンレモン』と呼ばれる。
 
 
 
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燃茶 ( rán chá )
ピーチ、玄米茶、黒烏龍茶があり、すべて無糖である。
 
写真:元気森林
 
 
無糖といっても、多少の甘味がある。
 
 
《個人的な感想》
玄米は、後味が悪くおいしくない。
ピーチがオススメ
 
 
 
再见