D 第119代主将
N の話







名前:長牛太佑(ナガウシダイスケ)

誕生日:4月30日

専門:個メ?フリー?

出身:京都

趣味:パン屋巡り、カメラ、サイクリング、キャンプ、その他色々(多いねん)




強い:フィジカル

弱い:知能、胃袋、スマブラ(偏見)









彼と最初に会った日がいつかももう覚えていない。


気づいたら知り合いだった

そんな感じ。



高2のインハイはお互いに1番エントリーで

頑張ろか〜みたいな話をした記憶がある。

んでお互い優勝できず。(レース後泣いてたらしい。カワイイ)



インハイが終わり大学進学を考え、W稲田に決断し

地元を離れる不安を抱えながら

誰か知り合いが同期にならないかなぁと考えながら過ごしていたら



ある日彼から連絡が来た



「W稲田受けるの?」

「僕も」



あの時の安心感は忘れないと思う。

彼を知るスイマーは皆言う。

「めっちゃいい奴」

僕もそう思っていた

だから余計に嬉しかった



入学してからより一層その思いは強くなった

僕は何かと迷惑をかけることが多かったけど

彼のおかげでうまく回ってこれた

きちんと考えてくれたりたまに何も考えてなかったりするけど

そんな彼に救われた瞬間が何度もあった



あと同期のこと大好き。

同期会やろ〜って言い出すのはいつも彼。

最近全員集まれてないのでまた皆んなに声かけてください(人任せ)



競技面においても八面六臂の活躍

1番印象に残ってるのは1年目のインカレ(現地で見てないけど)

なんか4フリも2個メもめっちゃ速くて

リレーでは決勝泳いで

カッコいいなぁって思って

僕もあんな風に活躍したいなぁって思った



2年の春六で僕が選手権突破できた時

自分のことのように喜んでくれたの覚えてる

突破できたことよりそっちの方が嬉しかったなぁ



3年の春六ではまぁ色々あってベスト出した方がアレやるかみたいな話してて(アレは秘密で)

あの時2人とも調子悪かった違ったらゴメンからどうなることやらと思ってたけど

お互い出た種目全部ベストで

何やねんって言いながらもめっちゃ嬉しかったの覚えてる。(嬉し泣きしてたよなあの時。笑)



そんな感じで追いつきたいと思いつつもまだまだ全然追いつけてない

練習アホみたいに強いし

真面目やし

そりゃ速いよねって感じ

見習います






貢献できるようにね




最後に一言。



君は責任感が強い。

現在に至るまでそう感じる瞬間が何度もあった。

どうか1人で抱え込まないでほしい。

競技に関してもチーム運営に関しても、その他諸々に関しても

君が頼れる人は沢山いて

君を助けたいと思う人も沢山いる。

君が大好きな同期は皆君のことが大好きです。



支え合っていこう

あと半年やで






以上

Kなぼしより








敢えてインタビューとかせずにやってみました。敢えてね

分かってはいましたが

他己紹介ってやってもらうのは嬉しいけど

自分で書くのは照れくさいですね

まぁこんな機会ないと言えないこともあるので(僕なんか特に)

良かった良かった

まぁ書き切れてないことの方が多いけどね多分



ってことで

これからの他己紹介もお楽しみに〜💖✨

🌈

次はAかり!