K 近況
H 報告
「二月は逃げる」とはよく言ったもので、あまりに早いその足に驚きを隠せない私ですが、皆さんはどのようにお過ごしでしょうか。
お久しぶりです。記者歴二年目のUえのです。
諸事情で私の出番が遅くなってしまい申し訳ありません。
詳しくは前日の面白いAらき君の記事をご覧ください。
暫く私の記事を見ない間に、心にあいた小さな隙間に気付いているのではないでしょうか。
皆さん、その隙間私のただただ長いだけの記事で埋めて差し上げましょう。
(調子に乗っていますが久々でテンションを間違えております。ご勘弁ください。)
そろそろ本題のタイトルへ行きます。
「近況報告」
最近のWUSTの練習は過酷を極めております。
こんな感じです。(次回面白い記事を書くOぬま)
以上。
そして明日は単位発表です。
WUSTの大半が所属するスポーツ科学部ではありません。
そうです。巷で何かと話題の社会科学部です。
社会科学部とは一言で表すと「気品」という言葉が当てはまります。
WUSTにおいては少ないですが、Tんじんさんを筆頭にどこか気品あふれる雰囲気を漂わせています。
早稲田を目指している少年少女には社学を推したいと思います。
社学の後にその他の学部が続いていくので、
そろそろ皆浮き足立って来ることだろうと思います。
私はというと、単位は落ちていくものだという境地に至り、達観し、心はまるで静かな水面のように落ち着き払っています。
今回は久しぶりの投稿なのでもう少しだけ報告します。
私もAらきに倣い少し昔の話です。
時は1991年。
私がまだ生まれていないころのお話。
バブルが崩壊して間もない日本。
誰もがそのショックからまだ立ち直れずにいる中、
その傷をひと時の間忘れさせるドラマがお茶の間に流れました。
『101回目のプロポーズ』
武田鉄矢演じる星野達郎の報われない日常はまるでバブル崩壊後の日本を象徴しているかのようで、ほっとけないものであります。
しかし、何度失敗しても立ちあがり成長していくそのさまは戦後日本の姿を重なり、
また真面目でひたむきなその姿勢が浅野温子演じる矢吹薫の心を徐々に動かす様子は、
今後日本がまた盛り上がることを期待させるように、まさに日本を元気づけるドラマです。
まあ、こじつけの冗談はこの程度にしておきます。
実際、星野達郎の親しみやすいキャラクターと誰もが憧れる真摯な姿勢はとても見ていて気持ちがいいものです。
皆さんご存知のあのセリフもエピソードを知れば馬鹿にはできません。
星野達郎は男の中の男です。
正直言うと6話までしか見てないのであまり偉そうなことは言えませんが。
ちょっとした思い付きで見はじめた私ですが、はまりました。
皆さんもぜひご覧ください。
ちなみに寮で宣伝していますが全く流行りません。
それではいつかまた会うその日まで。
次はOぬま宜しく。
H 報告
「二月は逃げる」とはよく言ったもので、あまりに早いその足に驚きを隠せない私ですが、皆さんはどのようにお過ごしでしょうか。
お久しぶりです。記者歴二年目のUえのです。
諸事情で私の出番が遅くなってしまい申し訳ありません。
詳しくは前日の面白いAらき君の記事をご覧ください。
暫く私の記事を見ない間に、心にあいた小さな隙間に気付いているのではないでしょうか。
皆さん、その隙間私のただただ長いだけの記事で埋めて差し上げましょう。
(調子に乗っていますが久々でテンションを間違えております。ご勘弁ください。)
そろそろ本題のタイトルへ行きます。
「近況報告」
最近のWUSTの練習は過酷を極めております。
こんな感じです。(次回面白い記事を書くOぬま)
以上。
そして明日は単位発表です。
WUSTの大半が所属するスポーツ科学部ではありません。
そうです。巷で何かと話題の社会科学部です。
社会科学部とは一言で表すと「気品」という言葉が当てはまります。
WUSTにおいては少ないですが、Tんじんさんを筆頭にどこか気品あふれる雰囲気を漂わせています。
早稲田を目指している少年少女には社学を推したいと思います。
社学の後にその他の学部が続いていくので、
そろそろ皆浮き足立って来ることだろうと思います。
私はというと、単位は落ちていくものだという境地に至り、達観し、心はまるで静かな水面のように落ち着き払っています。
今回は久しぶりの投稿なのでもう少しだけ報告します。
私もAらきに倣い少し昔の話です。
時は1991年。
私がまだ生まれていないころのお話。
バブルが崩壊して間もない日本。
誰もがそのショックからまだ立ち直れずにいる中、
その傷をひと時の間忘れさせるドラマがお茶の間に流れました。
『101回目のプロポーズ』
武田鉄矢演じる星野達郎の報われない日常はまるでバブル崩壊後の日本を象徴しているかのようで、ほっとけないものであります。
しかし、何度失敗しても立ちあがり成長していくそのさまは戦後日本の姿を重なり、
また真面目でひたむきなその姿勢が浅野温子演じる矢吹薫の心を徐々に動かす様子は、
今後日本がまた盛り上がることを期待させるように、まさに日本を元気づけるドラマです。
まあ、こじつけの冗談はこの程度にしておきます。
実際、星野達郎の親しみやすいキャラクターと誰もが憧れる真摯な姿勢はとても見ていて気持ちがいいものです。
皆さんご存知のあのセリフもエピソードを知れば馬鹿にはできません。
星野達郎は男の中の男です。
正直言うと6話までしか見てないのであまり偉そうなことは言えませんが。
ちょっとした思い付きで見はじめた私ですが、はまりました。
皆さんもぜひご覧ください。
ちなみに寮で宣伝していますが全く流行りません。
それではいつかまた会うその日まで。
次はOぬま宜しく。