物見遊山。 | Nothingness of Sealed Fibs

Nothingness of Sealed Fibs

見た映画、読んだ本、その他もろもろについて考えたことを書きとめてあります。

新しい年になり、湯治でもするかということで、近場の温泉に行ってみた。

その温泉は、国道のすぐ近くにあり、我が家からも歩いて行ける。

ホテルも併設されているが、温泉は別に健康ランドとしても営業している。

これまでスーパー銭湯は何回かいったことがあるのだが、

健康ランド形式は初めてということで、物見遊山がてら行ってみた。

 

時間制限ないプランと90分コースとがあるとのこと。

90分コースはお値段が半額になるらしい。

どうしようか考えこんでいると、受付の方に尋ねられた。

 

「ごゆっくりですか?」

 

おそらく時間制限のないコースかどうかを尋ねてくれたと思うのだが、

なんだかその言葉の柔らかな婉曲ぶりに、ハッとさせられた。

 

結局90分コースにしたのだが、しっかりお風呂にはいると60分で十分ポカポカである。

もともと僕はサウナ愛好者ではあるのだが、今回久々に露天風呂に入ってみた。

 

真冬だからだろうか、体は暖まっても頭はスッキリしてるのが気持ちよい。

初めて露天風呂の良さを理解できたような気がした。冬の温泉は格別である。

 

いろいろと時間に追われざるを得ない面もあるのだが、そういうときこそ

ゆっくりを確保しておくのも悪くない。

 

ところで、その温泉に併設されているホテルは「ニュー〇〇」という名前なのだが、

なぜビジネスホテルには「ニュー」がついていることが多いのだろうか?

ちょっと気になってきた。