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さて今日はカーテン選びの話をしようかな、と
というのも前回シャッターは半分閉める事が出来るので、シャッターを付けてよかった、
という話をしたのですが↓
それはシャッターじゃなくブラインドなどでも出来るんじゃないの?
と思われた方もいたりするかなー
なんて思ったからです
でも我が家は
カーテン一択だったので。
そんな話をしようかな、と
カーテン選びの選択肢として
- カーテン
- シェード
- ロールカーテン
- 横型ブラインド
- 縦型ブラインド
があると思うのですが、、、
シャッターと同じように上げ下げする
シェード、ロールカーテン、横型ブラインドについて
例えば庭に
掃き出し窓から外に出るために
人の通れる高さまでカーテンを上げたら、
我が家はあまりクローズ外構にはしたくなく、庭のフェンスは100cmほどしか付けていないので、
中が見えてしまいます。。。
また、我が家は掃き出し窓を開けたままにしておくこともよくあるので、
開けっ放しにしていると、風でウエイトバーが当たって音を煩く感じることもあるでしょう。
(これは対策できるかもしれませんが)
そして、我が家は
子どもが庭で遊んでそのまま掃き出し窓から部屋に入るという事が結構あるので、
出入りしやすいのはもちろん、
洗濯し易い事が必須でした
という理由から
我が家ではこれらはNGとなってしまった、
わけですが
“半分だけ下げられる”
というのは
日よけや目隠しに非常に便利なので、
カーテンで対策出来ない我が家には
シャッターは必要だった、
と思ったわけです
さて。
残る縦型ブラインドですが、
これについては
今流行ってますし、私も憧れたのですが、
そんなわけで我が家はフェンスを低くしたので、
縦ラインは角度によっては中が丸見えになってしまうため、
我が家は特に
掃き出しの先は道路ですし
無理でした
...という感じで
消去法で
我が家はカーテン一択となったわけです
ちなみに。
レースカーテンだけにした理由ですが、、、
私の実家が
もともとダブルカーテンで、
シャッターがあるし必要なかった
と後悔して
随分前に外してしまっているんですよねー
で、
私もその意見には大賛成ですし、
その状態のほうがスッキリしていて好きなので、
我が家は最初から
シングルレール・レースカーテンのみにしました
ダブルレールより奥行きがない箱型レールにすることで
畳コーナーに入れた木製ブラインドの
正面付けの箱に合わせられ
LD全体の統一感を出すためにも
シングルレールで大正解だったと
思っております
シェードはカーテンと同じ生地でできるので、
カーテンと統一感を出せる事や、スッキリとして、柄がきれいに見えることが魅力ですよね↓
ロールカーテンはシェードより、上に上げた時スッキリできるのが良いですよね↓
横型ブラインドはホコリを取るのが面倒ですがでも我が家では畳の雰囲気とも合って、お気に入りです↓