令和8年度近畿学生野球連盟Ⅰ部 春季リーグ戦
第5節1回戦 vs. 大阪公立大学 戦評
勝てばⅠ部残留が確定する大事な試合。大阪公立大学の先発は吉岡、和歌山大学の先発は片山(日高④)で幕を開けた。
初回、和歌山大学先発の片山が2連打と送りバントで一死ニ三塁のピンチを迎えたが相手のクリーンアップを抑え無失点で切り抜ける。
その後は両チームとも気迫のピッチングに圧倒され5回までの前半戦が終了した。
6回からの片山は淡々と相手打者を打ち取る流石のピッチングを披露した。野手陣は再三チャンスを作りながらも一本が出ず、勝負は延長タイブレークへともつれ込んだ。
10回表、和歌山大学のマウンドに、先発片山からバトンを託された、投手陣の双璧の一角である一井(神戸鈴蘭台④)が立つ。バックの好守を力に変え、唸るボールでゼロを刻んだ。
10回裏、二死ニ三塁から一番橋本(水口東③)が申告故意四球。満塁となり今季デビューの1年生・井上(明豊①)が打席へ立った。押し出しの四球となり和歌山大学が1対0で勝利した。
本日もたくさんのご声援ありがとうございました。優勝は逃してしまったものの本日の勝利で秋にまたⅠ部で野球をすることができるようになりました。混戦の今季、一時は『入れ替え戦』という言葉も頭には過りましたが、こうして過去から未来へとバトンをつなぐことが出来て良かったです。
尚、次戦第5節2回戦vs.大阪公立大学は、5月3日(日)GOSANDO南港野球場にて12時00分開始予定です。
引き続き、和歌山大学硬式野球部の応援をよろしくお願いいたします。
4回生 佐藤大和
