地元紀三井寺球場で迎えた、優勝に向け重要な二戦の一戦目の和歌山大学の先発は野山(鳥取西④)、対する奈良学園大学の先発は大畑でゲームを開始した。
試合が動いたのは2回、裏相手打線につかまり4点を失う。しかし、次の3回表先頭の田頭(市岡④)がセンター前ヒットで出塁し盗塁を成功させ、ノーアウトランナー2塁となる。続く2番浦(高知②)のセンター前によってランナーが帰還し一点を返した。さらに4番大畑(智辯学園和歌山④)、5番いぶし銀宮井(向陽③)が連続四球で満塁のチャンスに6番吉野(近畿大学附属③)のセンター前ヒットで1点追加、なお満塁のチャンスでパスボールにより1点追加、さらに7番西林(和歌山商業④)の犠飛によって同点に追いついた。
そこからは、ピンチが何度かあったが野山の粘りのピッチングが続いた。8回裏に貴志(桐蔭③)に交代し難なく抑えた。続く9回表相手のエラーや四死球によりチャンスを作ったが無得点。嫌なムードが漂いながら最終回の奈良学園大学の攻撃、先頭を二塁打で出し、続く6番川北の犠打により3塁に進塁、7番立石は申告敬遠、さらに盗塁を決め2、3塁のピンチに8番の瀬口の犠飛でサヨナラ負けとなった。
地元和歌山の紀三井寺ということもあり、たくさんの方々が応援に駆けつけて下さいました。和歌山大学吹奏楽団の方々もお忙しい中本当にありがとうございました。皆さんの応援が後押しとなり、惜しくも負けましたがとても良い雰囲気で試合が進めれていたと思います。今僕たちが出来ることは目の前の一戦を勝つことです。もっと、勝利に貪欲になって、執念深く戦っていきたいと思います。「日本一」、この目標を成し遂げるためにどうすればいいのか全員が考えて明日の試合に挑みます。
いつもお世話になっている方々を笑顔にするために、仲間と嬉し泣きするために、また神宮に行くために明日の試合を何としても勝ちます。
尚、次戦は明日4月22日(日)場所はホームグランドの紀三井寺公園野球場にて奈良学園大学と14時15分試合開始予定です。明日もたくさんの応援をお待ちしております。よろしくお願いします。
