先週に続き第13回目の執筆を担当します、おピクです。

 K研究室に新しく◯人の3年生が入りました!
…と今回のブログでは新規配属生紹介でもしようと企んでいたのですが、コロナに罹ってしまい、まだ3年生に会えていません、、それどころか何人配属されたかも知りません、、。

 ネタがなくなってしまったので、自宅療養中に久々に手を出してみた手芸についてお話ししようと思います!手芸は、私にとって『いつもやるわけではないけど時間があるときにやりたくなる』趣味の1つで、今まで洋裁、編み物、立体刺繍…などなど色々なものに手を出しています。飽き性なのですぐに飽きてしまうのですが、外に出られなくて時間があるような時は無性にやりたくなります。
 今思い返すと中高では毎朝5分間、1 mの白い布に赤い糸でなみ縫いをし続ける運針をやっていたり家庭科でも手芸に力をいれていたりする学校に通っていたため手芸が身近だったことも好きになったきっかけなのかなあと思います。
 私が通っていた中高では運針は精神統一のためにやられていた(たぶん)ものであるように、手芸をやっている間は集中力が高まりますし、悩みや邪念もなく取り組むことができます。
 皆さんも研究に行き詰まってしまったら手芸で気分転換することをおすすめします!

 

次回の担当は木曽檜さんです!お楽しみに!