【命の時間】限られた弾をどこに撃つか |  やさしい世界のつくりかた

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思いつくままに

ほぼ毎日一記事書いている

 

 

命は有限である

 

一生の長い短いはあるが

命が限られていることは

生き物の共通事項であり

だからこそ

「命は大事だ」

とされているのだと思う

 

 

命というのは

持っている時間のことでもある

 

漢字の成り立ちでいうと

「令」と「口」でできている

 

神からの言いつけという意味らしい

 

終わりも始まりも

コントロールできないもの

といったところだろうか

 

つまり

いつ死がやってくるかもわからない

 

 

だから

 

後悔のないように生きたい

やりたいことをやりたい

やりたくないことやってる暇はない

 

とボクも含め

みんな思うのだろう

 

 

人生で撃てる弾数は

限られている

 

 

弾数とはエネルギーと

言い換えられるかもしれない

 

 

だからこそ

限られた弾を

どこに撃つかは重要だ

 

 

大切に使いたい

 

 

しかし

「大切にしすぎて弾を使わなかった」

これが一番もったいない

 

 

 

限られた時間の中で

大切な弾をどこに撃つか

考えてみたい

 

 

 

 

 

 

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7.2