【主体性】楽しめば楽しい |  やさしい世界のつくりかた

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思いつくままに

ほぼ毎日一記事書いている

 

 

 

 

 

 

目次

 

1.はじめに:本当にこれが好きなのかという疑問

 

2.楽しめば楽しい

 

 ①与えられているものが多すぎる

 

 ②楽しいものがわからなくなる

 

 ③自ら楽しみにいく

 

3.まとめ:主体性を持つ

 

 

 

1.はじめに:本当にこれが好きなのかという疑問

 

 

これが好きだと思ってしばらく続けていても

 

「あれ?これ違うかも・・」

「天職はほかにあるかも・・」

「本当に好きだったのかな・・」

 

と思うことがある

 

 

その辺について書いてみる

 

 

 

2.楽しめば楽しい


 

 

①与えられているものが多すぎる

 

物や情報がたくさんある

 

本当に選択肢がたくさんある

 

楽しいことに溢れている

 

しかしなぜか

「本当に楽しめているのだろうか・・」

「なんだかむなしい・・」

という気持ちが湧き上がってくることもある

 

 

そんな気持ちを埋めるべく

さらにいろいろなものが目の前に現れる

 

それを次々に味わっていっても

「確かに楽しいが・・本当にこれでいいのだろうか」

みたいなことでひっかかってしまう

 

 

②楽しいものがわからなくなる

 

全部楽しいはずなのに

楽しいものがわからなくなる

 

幸せなはずなのに

幸せじゃない気がする

 

恵まれている人ほど

そのような悩みにぶつかる

 

 

自分が恵まれているかどうかは

それぞれの基準にもよるが

すべて与えられていても

与えられているということが不満の種だったりする

 

 

つまり自分で「楽しい」を

自分で見つけていない時は

楽しさは半減してしまう

 


 

 

 

③自ら楽しみにいく

 

幸せは気づくもの

 

楽しさは見つけるもの

 

 

誰かから差し出された時より

自分から動いて得たもの方が

価値を感じられる

 

 

「無理に楽しもうとしているのではないか」

という疑問も出てくると思うが

どんな状況の中にも楽しさというものが混じっている

 

 

自分なりのそれを見つけることが

楽しむということだ

 

 

他人と違ったっていい

 

 

 

 

3.まとめ:主体性を持つ

 

 

自分で見つけた楽しみというのは格別だ

 

 

受け身でいるより

自分から主体性を持って「楽しむ」ことが

本当の楽しさだ

 

 

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