思いつくままに
ほぼ毎日一記事書いている
1.はじめに:幼稚園も学校も行きたくなかった
会社に行きたくない病に
なったときの話を書いてみる
思えば
幼稚園も学校も行きたくなかった時期があった
会社については
そこまで行きたくないと思ったことはなかったが
40歳なる年にそれはやってきた
2.会社に行きたくなかった時の話
①人見知りから社交的に
もともとは人見知りな性格だ
人前に出たりすることも
得意ではない
しかし
いつからか無理していたのか
社交的に振る舞っていたと思う
他人と仲良くすることは好きだったし
なかよくできたらいいと思っていた
そのために
「自分は社交的ですよ」
という演技をして
なかよくなっていったような気がする
それを演じるうちに
社交的な性格になっていったと思う
②どこでも馴染める人だったが・・
比較的どこに行っても
馴染める人になれた
めちゃくちゃ目立つとか
仲間を引っ張るとか
ということはなかったが
溶け込めるという言葉が合っていると思う
なんとなくその場にいて
みんなとなかよくできるような人になっていた
自覚したのは会社に入ってからだっただろうか
転勤でいろいろな場所にいっても
すぐ馴染めていた
しかし
40歳の頃
4回目の転勤で新しい職場入ることになったときのことである
歓迎会的な飲み会で
最初からグイグイいってしまった
だいたい最初の飲み会でなかよくなるのが
パターンだったが
なんとなく浮いていることに
あとで気づいた
まわりには引かれていたのだ
③何かが違う
直接の原因がそれかどうかわからないが
その後はなんとなく職場にも
馴染めなかった覚えがある
ずっと違和感があった
半年くらい経ったときに
身体の異変に気づくのである
3.まとめ:カウンセリングを受けることに
その後
カウンセリングを受けるまでになるのだが
続きはまた書くことにする
---
◉ 動作制作等の提供メニューはこちら
10.8