【可能?】思ったことを表現することとやさしさの両立 |  やさしい世界のつくりかた

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ボクは一般企業で

会社員として

20年間過ごし

42歳で退職

今はフリーランスで

主に動画編集を

仕事にしている

 

 

 

 

目次

 

1.はじめに:頭に思い浮かんだこと

 

2.思ったことを表現することとやさしさの両立

 

3.まとめ:書き続けよう

 

 

 

 

1.はじめに:頭に思い浮かんだこと

 

 

ふと

何も書くことが

ないなと思う時がある

 

 

そういう時は

動いてない時だ

 

 

今日は

いま頭に思い浮かんだことを

文字にしてみようと思う

 

 

どこに着地するのか

楽しみにしておこう

 

 

 

 

2.思ったことを表現することとやさしさの両立

 

 

表現者は

自分の中にあるものを

なるべく歪まないように

表現することを

目指していると思う

 

 

ミュージシャンであれば

頭の中で鳴っている音楽と

同じものを再現したいと

試行錯誤する

 

 

小説家なら

頭の中の風景や人物を

文字に変換していく

 

 

きっと

「自分の表現したものが

 もしまわりを傷つけたら

 どうしよう」

となど考えることもある

 

 

 

それによって

自分の表現を

歪めてしまうということも

あるだろう

 

 

例えば

このブログでも

思い浮かんだ言葉そのままを

一回は書いてみたものの

書き直すことはよくある

 

 

この書き直すことが

なんとなくイヤに

なってくるのだ

 

 

作業自体は

苦にならないのだが

書き直している自分が

そのままを出してない人間のように思えて

嫌気がさしてくる

 

 

しかし

書き直しの

作業というとのは

「自分の中にあるものを

 ていねいに表現しようとしている」

とも言えるのではないか

 

 

 

 

3.まとめ:書き続けよう

 

 

 

つまりは

何度書き直しても

いいということだ

 

 

そして

その書き直し作業というのは

より鮮明に自分の中にあるものを

表現していく作業なのだと言い聞かせ

明日もブログを書いていきたい

 

 

 

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