「好きだからやっている」という逃げ |  やさしい世界のつくりかた

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僕はギターボーカルの2人組ユニットで

音楽活動をしている

(こちらNo Reason

 

 

 

だいたい月1回イベントをしたりして

人前で歌っている

 

 

 

イベントではお金もいただいているので

そういう意味ではプロなのかもしれない

 

 

 

もちろん歌やギターが

うまいわけではなく

素人の域を出ない

 

 

 

「好きだからやっている」

スタイルだ

 

 

 

もちろん

歌がうまくなりたい

ギターがうまくなりたい

もっといい曲をつくりたい

そう思っている

 

 

 

もちろんうまくなろうと思えば

あたりまえのことだが

歌をギターを練習しなければならない

 

 

 

しかも

継続的に

時間をかけて

努力していくことが

必要だろう

 

 

 

努力は時にツラいこともある

 

 

 

楽しくない時がある

 

 

 

そんなとき

「好きだからやっている」

の使い方をまちがって

「その場が楽しければいい」

「準備なしでその瞬間がよければいい」

みたいに逃げがちだ

 

 

 

というか今まで逃げてきたと思う

 

 

 

たくさん言い訳してサボってきたと思う

 

 

 

シンプルに

好きなものに対してがんばる

 

 

 

そういう準備をした上で楽しむ

 

 

 

それができたとき

さらに大きな喜びを味わえる

 

 

 

その喜びを味わいにいこう

 

 

ーーー

 

「自転車とVoicy」

 

 

 

 
 

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6.9