ご無沙汰しています。
東京で働く一介のサラリーマンです。

いきなりだいぶ期間を空けてしまいましたが、久々の更新です。



今回ご紹介したい本は、映画化もされたこちらの作品。(ネタバレ注意!!)


東野圭吾『ナミヤ雑貨店の奇蹟』


読んだのは数ヶ月前で、その後映画も観に行きました。


あまり捻りのないチョイスで恐縮ですが、純粋に面白かったなと思います。


私自身、昔から推理物が好きで、
著者を気に入っているというのもありますが、

時代を行き来する展開や、不思議なつながりに、
読んでいて引き込まれます。


映画でも登場人物に感情移入してしまい、感動させられました。


私が印象に残っているのは、ナミヤさん(雑貨店の店主)の亡くなる直前の想いが
何代も先の子孫に届いていたという場面です。

自分の想いが次の世代、また次の世代にと伝わっていくということを想像すると、
何とも壮大でロマンのあることだなと感じてしまいます。

そしてこれは、世代レベルの大きな話に限らず、
職場で自分の経験や考えを後輩に伝えるようなことにも
繋がるのかも知れませんね。


話が逸れましたが、話題作ということを抜きにしても
良い作品だったなと思います。




今日はこの辺で。



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東野圭吾
『ナミヤ雑貨店の奇蹟』
角川文庫
ISBN978-4-041-01451-6