こんにちは。

今回ご紹介するのは、こちら。


マイケル・サンデル著『これからの「正義」の話をしよう』



何年か前に話題になった、ハーバード大学の講義をもとにした本です。



何か哲学の本を読んでみたいな〜というぼんやりとした気持ちで、
“哲学 入門書”みたいな感じで検索していて
これだ!と手に取ってみました。



、、半年くらい前に。





途中で一度挫折しかけていたのですが、
体力を振り絞ってなんとか通読しました。


こういった本を読むことは、ある意味
本と、著者と、そして自分との対決じゃないかなと思います。


じっくりと、深く考えながら読み進めなければいけないのが、
読書の難しさであり、醍醐味であり、価値なのだなと感じました。



内容は、人間や社会、国家などの、
善とは、正義とは、というテーマについて、
過去の哲学者の考えや著者の意見が紹介されたものです。

また、講義がもとになっているということもあってか、
読者と一緒に考えるというスタンスが垣間見えます。


先ほど難しそうな雰囲気を醸し出してしまいましたが、
哲学書としてはかなり読みやすい部類なのではないかなと思います。

現代社会の具体例にもうまく当てはめた話題を使い、
上手に考えさせてくれる本だなと感じました。


また、数々の偉人の思想や著書が紹介されており、
今後の読書の足がかりになりそうです。



、、が、ひとまずは、少し休憩、、、

まだまだ消化しきれていないので、
この本とは、また時間をあけてじっくり「対決」したいと思います。



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マイケル・サンデル
『これからの「正義」の話をしよう』
ハヤカワ文庫
ISBN978-4-15-050376-5