チーム始動から4年目。
マンツーを導入してから3年数か月。
※最初の数か月はゾーンとかマンツーとか全く教えてなかった!!
今、どんな風にマンツーを指導しているか記録しておきます。
①ボールをフリーにしない!!
ボールを持っている人がシュート打てるので、ボールを持っている人にプレッシャーをかける。
②ボールとマークマンを両方見る!!
ディフェンスが守るものはボールです。
なので、ボールを見ます(当たり前っちゃ当たり前)。
マンツーでは守る基準は人なのでマークマンを見ます。
なので、ボールとマークマンを両方見ます。
当たり前ですね・・・。
③ゴール下から守る!!
簡単なシュートはゴールに近いシュート。
なのでゴール下のシュートを簡単に打たせないようにします。
方法は・・・、意識するだけ・・・。
ゴール下に危険が及んだら(及ぶ前に)すぐに助けに行けるようなポジショニングをします。
そしてピンチになったら助けに行ってペイントの外でボール(人)を止めます。
トランジションの際も、レイアップされそうな状況を作らせないようにゴール下から守ります。
④逆回転!
カバーダウンのことですね。
ゴールキーパーがヘルプに行くとゴール下が空くので
隣の人が下りてくるイメージ。
言葉だけでは表現が難しいので省略!!
⑤スクランブルは近い人から!
ディフェンスが崩されたら近い人からついていく!
緊急事態だからマークマンはどうでも良し!!
具体的なメニューは・・・。
①オールコート1on1
自分の鼻をオフェンスの内側の肩に合わせる。
バックコートも同じ目安で守らせています。
ただし、トランジションのゴールにまっすぐ向かう速いドリブルは、
ボールの前に立ちスピードを落とさせるように指示しています。
②2on2(最近やってない)
ウイングとウイングさらにトップにパッサー。
パスを4回くらいしてポジションを確認して2on2ライブ。
スぺ―シングの練習として教わりましたが、
ディフェンスの練習にもなる~。
③3on2、4on3
ディフェンスのアウトナンバーでやる練習。
ディフェンスが2人以上いるのでボールにプレシャーをかける仕事と
ゴール下を守る仕事の両方を誰かがやります。
ディフェンス同士が位置と能力とコニュにケーションで判断します。
ディフェンスはゾーンモーションですがマンツーの練習です。
ローテーション、クローズアウト、ヘルプポジションと視野。
コミュニケーション等々。
いろんなことに負荷がかかるメニューで個人的に結構好きです。
ついでに、裏では2on3や3on4でディフェンスはダブルチーム(トラップ)をすると
連続性があってもっと楽しいメニューになるのでもっと好きです。
④ブロックアウトの練習ついでに、カバーダウン。
ウイング×2、トップの3on3でパス4回からベースラインドライブ。
ヘルプとカバーダウンをする。
でもって空いてるところにパスしてシュート。
スクランブルからブロックアウトをする練習。
ついでにカバーダウンも練習しちゃえっていうとっても雑な練習です。
こんなことを中心に教えています。
フットワークもちょっとだけやっています。
※2016年11月段階
補足
①~④はゾーンもマンツーもほとんど変わらないというところも結構好きです。
数年後に読み返した時に自分が何を感じるか楽しみですね。