恒例のまとめ記事。
そうです。
雑です。
12月からは基礎練の日々。
姿勢
ストップ
突き出し
ピヴォット
ドリブル
アタックステップ
パス
ゴールしたショット。
フリースロー
こんな感じ。
細かいことをしつこく丁寧に。
年末なんで技術のポイントを丁寧に書いてみようかと思ったけど途中で飽きたらやめます。
・姿勢
当チームではポピュラーな「トリプルスレット」という表現を使いません。
だって、ディフェンスがどこにいても正面向いてボールさらけ出しちゃうからさ・・・。
ってことでショットができるときと(ディフェンスがいない、ショットが届く場所)と、
できない時(届かない、プレッシャーあり)で構えが違うよねって話はしていますが
しつこく話していないので「姿勢」の一言でおしまいです。
ポイントは・・・、
足肩幅(広すぎも狭すぎもダメよ)
つま先まっすぐ前(前行きたいから前向いててよねってこと)
膝も前向き(同じく、そして捻じれちゃうと怪我するよってこと)
骨盤前傾位(体の後ろ側の筋肉を使うためにはこれ必要)
前足部荷重(重心が中足部もしくは後足部にあるとすばやく前行けないんだな、私は・・・。)
このうち一番大事にしているのは、アライメント・・・。
骨盤前傾位がとれるか?つま先膝が前を向いているか?
を大事にしています。
何年かいるとできるようになってくるんだけどちいさい子はほぼ無理。
大きい子でも体の賢さが低い子は無理。
昔は高校生でもできない子多かったけど、最近はほぼできる。
時代の変化でしょうかね。
まだできない子はいつできるようになるかね。
・ストップ
強い姿勢で止まる。
あんまり言ってないけど「踵接地で、足裏全体で止まって、前足部で強い姿勢」がいいのかなと思っています。
前足部でばちっと止まると膝は足部への衝撃が結構きつい。
あ、かかとで止まるってことじゃなくて最初に触れるは踵ってことね。
一番大事なのは強い姿勢で止まれるかってこと。
・ピヴォット
軸足とフリーフットの動きを身に着ける(覚えるじゃないやつね)。
軸足は母指球を軸に。フリーフットよりも先に軸足を動かす(回す)。
特にリバースターンは軸足が遅いと膝が捻じれて悪い動きになるので注意。
当然ながら姿勢が大事。
・ピヴォットのついてにスイング。
ボールを右から左、左から右に動かすことをスイングと呼んでいます。
このときに最も大事なことは、ディフェンスに何されてもボールを失わないこと。
からだの正面を通過するスイングは実はとっても危険な行為。
なので、肘を体に沿わせて先行させその通り道にボールを通すように指導しています。
これ、テレビでやってました。なんやら学園の何チャラさんのやつ。
この時に必ずする話があります。
選手にボールスイングさせます。
わざと手をたたいてボールを叩き落として奪います。
そして選手に質問します。
「今何が起こった?」
何年かやってる子は「ファール」って言います。
「ファールじゃないよ。ボール失っただけでしょ」って私は答えます。
なぜならば審判がファールをコールしていないからだよって。
審判が見て、接触、責任、影響を判断しファールだと思ったら笛吹いてファールになる。
笛が鳴らなかったらファールじゃなくてただのターンノーバー。
残り10秒で1点負。手をたたかれてボール奪われてファールじゃなかったらどうする?
負けるだけだよ。
実際手を叩けれてもファールが鳴らなかった子って聞くと結構な手が上がります(いろいろありますがね)。
なので、たたかれても押されてもつかまれてもボールを失ってはいけないし、シュートは入れなきゃいけないと話しています。
ぎゃくもしかり・・・。省略。
なので強くて正確なプレーをしましょうね。
・突き出し
軸足が床から離れる前にボールから手を離しましょう。
(パス、ショットは軸足が浮いたのち再び床につく前にボールを離しましょう。)
軸足の膝を床に着けようとして対角の肘膝をつける(攻める姿勢)形で突き出す。
クロスは簡単だけどオープンは難しい。
オープンはダ1歩目で1回目、2歩目で2回目のドリブルするとトラベリングにならない。でも遅い。
1歩目で1回目、4歩目で2回目のドリブルをすると早い。でも1歩目から4歩目までのドリブルしない移動が難しい。
意識が飛ぶと2歩目で1回目のドリブルするからこれアウトね。人間本来の動きだから気を抜くと顔出すよ。
・ドリブル
上から押さえつける(パウンド)
ボールを移動させる(側面を使う)
前に移動(プッシュ)
後に移動(プル)
ガードハンド(ボール守りましょうね)
この分類はこないだJBAの動画で見たやつ。
衝撃的でしたがこれを見てから何となくうまいなぁという選手のドリブルが
どんな技術を使っているのか見えるようになりました。
バスケ奥深し。
姿勢と前を見ることは大事にしています。
当チームにはフェイスアップが好きなコーチがいるので助かります。
余談ですが真下を見ると前後左右すべて見ることができます。
2メートルくらいしか見えないけど。
密集地帯では結構役に立つんだよね。
余談でした。
他のポイントとしては、
チェンジするときに地面をけって重心移動する。
チェンジ後に素早く強くドリブルをつく。
この2点はとっても大事。
東野ドリブルで学習しています。
ドリル名の由来は秘密です。
・パス
ブルとコミュニケーションが大事。
ブルはダーツのブルね。
ピンポイントで狙いましょうってこと。
コミュニケーションは声、手、目で相手とつながってからパスしましょうってこと。
パスは2種類に分類しています。
その場のパスと移動しながらのパス。
どちらもできるようになるのがよいよねってだけの話。
パスの重心移動を覚える方法を以下の通り。
足を出してパスをするけど
その時に軸足の膝を床に伝手るようにしていき
踵が浮いたらつま先引きづりながら前にだしてパス。
これをやっていると抜きを使ってパスができるようになってきます。
最初は意識して、慣れてきたら早く、ゴールは抜きです。
「抜き」に関してはユーチューブで調べましょう。
・ショット
原則1・・・片手でするもの。
原則2・・・バスケットから遠い手でショットする(ディフェンスからってことね)。もちろん例外的な技術もあり!!
シュートも2つに分類しています。
移動しながらのショットと止まった状態でのショット。
移動しながらのショットはレイアップ。
とまった状態でのショットはゴール下やキャッチ&ショットなど。
ジャンパーは移動しながら止まってうつショットになるのかな?じゃあ3つだね・・・。
※ドリブルからのショット、キャッチからのショットの分類もあり。
チーム設立時からレイアップはレイアップ、クローズアップショット、リバースをやっていましたが、
レイアップが入口でした。
数年やって思ったこと。
姿勢めちゃくちゃになるんだよね。力ないと。
反ったりねじったり。
でもってドリブル後ただちに肩にボールを持ってこないとスティールされます。グッドディフェンダーだと(特にボールを振る動作は餌食。でも、人間にとって動きやすい動作だから自然に出ちゃう。これはアンダーハンドもオーバーハンドも一緒)。
完璧にディフェンスをやっつけてよっしゃもらった!!と思った瞬間に後ろからきれいにボールをかっさらわれたときは何が起こったかわからなかったよね。昔の話です。あの方は素晴らしいディフェンダーだった。
でだ、ドリブル後ディフェンスから遠い側を通して肩に構えるのはアンダーハンドだと難しい。
高校生でもすぐにはできないわけですよ。
これがオーバーハンドだとドリドリのあと肩、ショットがスムーズにいくんですね~。
さらにサイズのない人は、オーバーハンドからフローターにつながる技術なので必須。
我々には必須の技術かと。
体幹も保ちやすい。
という事でコーチの間では移動しながらツーステップ(いろいろあるけどね)を踏んでするショットをレイアップ。
レイアップのうち下からがアンダーハンド、上からがオーバーハンドと定義しました。
今は導入段階でまだ文化になっていませんがそのうち浸透するだろうと思っています。
ていうか浸透してよね。
特徴はアンダーハンドは速いスピードからショットに行った時にコントロールがしやすい。
オーバーハンドは調整に難ありだが打点が高い。と考えています。
まぁ、状況次第かなと。
さらに、当チームはレイアップに行く際に角度を作ることを指導していません。
理由はめんどくさいから。
でもって、フックの練習は3年生以上は全員します。耳に腕つけようね。手首はリングに向かって反そうねって感じで。
すると正面から入ってレイアップの動作からフック!!とかやったりします。たま~に。
あとは肩当てられれば競りながらのフィニッシュが完成するぞとニヤニヤしてます。
止まって打つショットの代表はフリースロー
バランス、タッチ、フォロースルーを強調しています。
バランスは姿勢、体の向きのことで、こどもってめちゃくちゃなんだけど
いろんなめちゃくちゃがあるから指導するのが大変。
てことで全部ひっくるめてバランスだ!!って教えたらよくなった。
なので1つ目はバランス。
2つ目はティップとパットのやつね。スリーピングドリルで練習する技術ね。
3つ目はフォロースルー。
斜め上に手を伸ばして手首曲げてよ。
指導する際気が付いたのは「フォーロースルーはこうやるんだ!!」
って張り切ってデモをしても子供はボールの行き先を見てるから
誰も私の完璧なフォロースルーを見てないってこと。
ボールじゃなくて手を見ててねって言ってからフォロースルーが浸透してきた気がする。
この前段階として、セットポイントはへそ。リリースポイントはおでこ。
リリースポイントではボールの真下に肘が来るようにしよう。
もちろん手首は折って(背屈位っていう形ね)。
指はリラックスして広げて手のひらがガッツリ浮いちゃってる子はそれやめてねって伝えて。
リリースポイントからフォロースルーまでの技術を身に着けるように指導しています。
リリースポイントでボールを止めるセットショットでもいいし、
セットポイントからフォロースルーまで行っちゃう一続きのショットでもいいけど
リリースポイントからフォローするまでの技術を身に着けてねって話しています。
ちなみにリリースポイントの高さはひたいかあごの下くらいか好きにしてねって感じ。
リングに近いショットはリングから遠い手!に関して。
不思議なんですよね。NBAに見てるとどっちからでも同じ手でショットするんだわ。結構な確率で。
レイアップはディフェンスから遠い手でしてるのに(近い手で打つ技術もありますよ。もうこういう但し書き必要ない???)。
彼らは体に恵まれているからなのかなぁなんて思ってみてます。
ジャパン女子のエースも左手使えないよね多分。
からだに恵まれてるつながりね。
でもね、レイアップがリングから遠い手で打つんならゴール下もリングから遠い手で打つもんじゃないのかしらって感じ。
じゃあフックが片手しか打てなかったら結構簡単に守られちゃうぜとかさ。
身長&身体能力に劣る日本人が世界で戦うためにはって大それた表現使っちゃうけど、
リングから遠い手でショットを打つ技術は必須ではなかろうかと(フック含む)。
という事でウルヴァリンズはリングから遠い手でショットを打つのが常識です。
・アタックステップ
攻める姿勢、スプリットの姿勢。
これが決まると動きの質が変わる。
という経験を今積んでいるところ。
今更ながら動作改善における姿勢の重要性に驚かされました。
どこをどう使うかを感じとる手法に主眼を置いていまいたが、
姿勢を作るだけでこんなにも動きが変わるのかってカルチャーショックを受けています。
今までも姿勢から作ってたけど、まさかねってことね。
人間の体&バスケってほんとうに奥が深いですね。
骨と筋と神経覚えんのは玄関にも入っていなかった感じだね。
冬だと凍えちゃうよ。
書くのが飽きてきたのでアタックステップは雑になりました・・・。
という事で、今日はここまで。
練習で教えてもらったことはすぐに試合でできるようにはなりません。
お家で、東名下で、ユメパで、どっかで繰り返し練習して、
実際使って失敗してを繰り返して試合でできるようになってきます。
スポーツも何でもそうだけどその繰り返しが大事ってことよね。
よいおとしを~。
GO BLUE!!
Habe