最近のブダペストは晴天続きで、とても過ごしやすいです。



朝晩は一桁レベルまで気温が下がるので、厚手の羽織るもの必要だけど


晴天のお陰で日中は、陽射しの下では暑いくらい。


過ごしやすい気候の一方で、過ごしやすい服装が迷子で謎です。


ただ、やっとサンダルを履くのは辞めました。


靴かサンダルで迷う必要がなくなったので、少し出かける前が楽になりました。


リハーサルとリハーサルの合間時間、2つ目のリハーサル時間が当日変更になって


思いがけず空き時間が増えたので、ランチとカフェをしに行きました。


そしてやっと、今年のハンガリーお誕生日ケーキを食べることが出来ました〜!


わーい。


今年のOrszág tortaと、砂糖不使用部門の両方とも頂きました。



今年のケーキはBíborfehér.  紫×白。


砂糖不使用部門はSzilvafácska.  小さなスモモの木。


今年のテーマは、ポロポロ状のカッテージチーズのRögös túróと、Tejföl(サワークリーム)だったみたい。


お誕生日ケーキ、今年も美味しかった!


特にBíborfehérの白いホワイトチョコがいい塩梅で、甘酸っぱさと喧嘩しない、甘すぎず主張しすぎずで、また食べたいなぁと思いました。


どうやら今年のお誕生日ケーキは、昨年のお誕生日ケーキを生み出したケーキ職人たちによるケーキみたい!


2年連続、コンペティションで優勝を勝ち取って、その年のお誕生日ケーキに選ばれるなんて凄いなぁ。


ブダペストから遠い地方だけど、彼ら3人がいるケーキ屋さん、いつか行ってみたいな。


それにしても、晴天続きで空が広いな、高いな、お日様が今日も元気だな、と思う日々だけど


最後にしっかり雨が降ったのって、覚えている限りだと11日だったと思うのだけど


もう半月以上、まともに雨降ってないのかもしれない。


過ごしやすいのはとても嬉しいけど、雨続きも晴れ続きも良くないから、程よいお天気で落ち着くといいな。


そして全然は話すっ飛ぶけれど、今夜のマーラーの公演も楽しみ!




毎回、この曲をここで演奏する度に思うけど、作曲中のマーラーの頭の中では、どうやって音が鳴ってたんだろうか。

そして「マーラーもここにいたんだよなぁ」「ここで指揮を振ってたんだよな...」と毎回思って

なんだか、マーラーがいたこの劇場の、マーラーがいた同じ舞台に、私も1人の音楽家として立てていることに対して、背筋がピンと伸びる感覚と

今も昔も自分を導いてくれている・支えてくれている人たちへの感謝と共に、本当に幸せ者だなぁと、何故か演目がマーラーの度、普段、他の演目の時以上にすごく心がプルプルします。

さ、そんなことは私の都合だからどうでも良いとして。

色々と感傷に浸らず、明日からも色々頑張ろう〜。