数日前は、ハンガリーの海であるバラトン湖に行ってきました。


バラトンに行ったのは、久しぶり。


ただ、今回は遊びに行った訳ではなく、コンサートでした。


オペラでの野外コンサート。


オペラコーラス、オペラオーケストラ、それぞれ日を分けて公演がありました。


オペラコーラスのコンサートでは、合唱をメインにしたコンサートでしたが


いくつかのソロパートもあり、今回私は蝶々夫人の登場シーンのアリアを歌いました。


年明けすぐくらいかな、ボスから呼び出されて蝶々夫人の打診をされた時


驚きと嬉しさで、反射的に「はーい」と返事をしてしまったけど


ずっと先生方から「日本人だし、ゆくゆくは蝶々夫人を歌えたらいいけどね。声種が違うし、歌うとしてもまだ先だね」と言われてたのもあるし


快諾したものの、自分でも「1曲とはいえ、やっぱり自分にはまだ早すぎないか?喉に負担じゃないか?」等不安になっていました。


仲良しの同僚が「オーダー表見たよ!ヒロコ、蝶々夫人歌うんだね!有名なアリアの方より、私はこっちのが好きなの!楽しみ!!!」って言ってくれて、エールを送ってくれてました。


ただ、年明けに打診されたものの、なんだかんだ慌ただしくて、譜読みを始めて暗譜が出来たのは日本ツアー前。


しっかり準備出来たのは、日本ツアーから帰ってきてから。


コレペティのカティや、先生もたくさんサポートしてくれたお陰で、なんとかなりました。


そして、何よりヴァイオリンを弾いてくれたペティ!


リハーサル中も公演中もだけど、公演数日前にもメッセージをくれて、すごく寄り添ってくれているのがわかって、とても嬉しかったです。


お昼過ぎにBalatonfüredに向けて、みんなでバスに乗り込んでブダペストを出発して、コンサートを終えて、再びバスに乗ってブダペストに戻って来たのは24時半過ぎ。


帰宅したのは25時頃で、とっても長い1日でした。


衣装は家を出るギリッギリまで悩んだけど、黒のドレスを着ておいて


蝶々夫人を歌う時だけ、浴衣を羽織ることにしました。


髪型どうしようかな、と、これまた家を出るギリッギリまで悩んでいたのだけど


浴衣に合う簡単なまとめ髪にしたら、同僚が簪を貸してくれて!


お陰で、とてもいい感じになったと思います。


そして、写真は撮る時間はなかったです。


が、会場が湖まで徒歩2分だったので、会場に着いて、リハーサルが始まるまでの時間、バラトン湖の写真はいっぱい撮りました。














また、久しぶりにバラトン湖に泳ぎに行きたいなぁ、なんて思いました。


ブダペストにいる時は「暑い!移動めんどくさい!」でバラトンに行くアイデアは一瞬で消えるのだけど。


またコンサートの写真、貰えたら投稿しよう〜。


明日からの1週間も暑さに負けず、頑張ろう。