毎年「今年はないのかな?」と思ってワクワクしつつ


全然なくて、待ちくたびれていたマクドナルドのフォアグラバーガー!


3年ぶりか、4年ぶりか分からないけど


恐らくコロナパンデミックぶりに帰ってきてくれました!


マクドナルド公式のお知らせでも「Visszatééért!」って書き出しで、私の脳内翻訳では「おかえりなさぁぁぁぁぁい!」みたいな感じ。


2月5日の一般発売の前に、3日と4日の2日間のみアプリ利用者限定での先行発売をやっていて


以前までは、「×月◎日〜△月◯日まで」みたいな期間限定の販売方法だったけど


今回は、5日以降の一般発売に関しては「在庫が無くなり次第終了」って書いてあったので


こんなに首を長くして待っていたフォアグラバーガー、「食べられなくなっては困る!」と早速、食べに行って来ました!


先行発売では宅配サービスでのフォアグラバーガー注文は不可で


お店の注文する端末のメニューにも商品はなくて


携帯アプリの中でバーコードクーポンを表示させて、注文端末にかざすと注文できる仕組み。


携帯アプリの中から注文して、店舗で受け取りも出来たけど、お店に行って、お店で注文しました。


お天気も良かったから、実際に眩しいくらい明るかったのもあるけど


ずーっと待ってたからか、もうキラキラと光り輝いて見えました。



大満足。


待ちくたびれすぎて、フォアグラバーガーをレギュラーメニューにしているハンバーガー屋さんで食べてみたこともあったのだけど


フォアグラの存在感が強すぎたのか、弱すぎたのか、とにかく何も覚えてないほど「また食べたい!」と思わず。


フォアグラの厚さなのか、焼き加減なのか、やっぱりマクドナルドのが私は好き。


あと、前回食べた時より、心なしか焼き目がしっかりついてるような感じがして


サク!ふわぁぁぁ!みたいな感じで


この前ブログを書いてから、心が重く感じていたけど


マクドナルドにて幸せを感じたら、少し視界が明るくなりました。


毎日色々な事があるけど、言葉を失うような、心をえぐられるような出来事を見聞きする事があっても


大好きなブリトラのように、半径5メートル以内の日常生活の中に転がっている、自分の小さな幸せを集めながら


無理のない範囲で、光を見ている・見つけるようにありたいなぁ。


そういえば、オペラ科で一緒に勉強してた、門下も一緒で、そして1番良くしてくれてたお友達が


「今日から日本に行く!初めての日本!」って喜んでいて


私も嬉しく、そして誇らしいです。


ラウラはすっごく繊細で、だけど大胆で、そして常に自然体で、お茶目で、真剣で、何より人として素敵で、大好き。


何度彼女の存在に、言葉に救われてるのか、わかんないくらい。


そんな彼女の日本でのコンサート、2公演ともが大成功でありますように。