節分を経て、立春を過ぎて、春はもうすぐ!
と思うけど、来週はまた気温が下がるみたい。
でも、どんどん日が長くなってるのを実感してるから
ちゃんと地球は回ってて、季節は変わっていくんだなぁ。
2月2日の節分は
乾燥納豆を袋ごと投げて回収。を何度か繰り返して
恵方巻を作って
週末に煮ておいた黒豆を、きっちり31粒数えて
黙って南南東を向いて食べたので
きっと今年も健康で過ごせること間違いない。
基本的に面倒くさがり・大雑把・怠惰を極めている性格なので
今回は、アジアンスーパーの力を一切借りず
自宅から徒歩5分以内のローカルスーパーで、簡単に手に入る
・ルッコラ…大葉の代用
・冷燻製サーモン
・きゅうり
・魚卵(ランプフィッシュ)…イクラの代用
・アボカド
・スリミ(カニ蒲鉾)
・卵…厚焼き玉子
具材を7つ揃えた恵方巻を作ったけど
なかなか美味しい組み合わせが生まれてよかった。
縁を切りたくないので、端は意地でも切らないのに、器用ではないから不細工な端だけど。
アジア食材店に頼らずとも、創意工夫で心は満たされる、はず。
冷製の燻製サーモン、生食用のサーモンには劣るけど
滴るほどしっかり脂ものってるし、スモークの香りも弱めで
「お刺身!(少し香ばしい香りするけど)」と思えるので
全く問題なし、と思えるのはわたしだけなんかな。
それに翌日は、残りのアボカド(半分)とカニカマ、サーモン、魚卵で
バサッとご飯の上にのせただけの海鮮丼風も楽しめたから、非常に最高。
立春の翌日、4日は「春一番?」と思うくらいの強風で
やっぱり暦、自然・季節の移ろいってすごいなぁと。
国や地域、文化によって、時期も内容も違ってくるのはわかってるけど
ハンガリーの、春の訪れをお祝いするお祭りにも
鬼みたいな、なまはげみたいなBusóがやって来るし
冬のお葬式する、って去年教えてもらったし。
Busóに悪戯されてる瞬間で、周りのみんなとっても笑顔な写真見つけて、元気になれた。
(今年のお祭りは、昨年11月の時点で中止が発表されてたから
突然の思い付きの一人日帰りだったとはいえ、去年行っておいてよかった)
そんなこんなで、今年は2本恵方巻にかぶりついたので
バッチリ健康。
そういえば、所用で出掛けた月曜の帰り
ちょうどお昼時だったから、牛タン丼をテイクアウト。
去年の6月、一人焼肉ブダペスト、をした時以来の牛タン。
美味しかった◎
食べる事しか書いてないので、最後にふと思ったことを。
金曜、久しぶりに本校舎に入ったけど
人の出入りはほんの少しあるとはいえ、学生は原則入れなくて
本当に人がいなくて、こんなに綺麗で豪華絢爛な内装の建物なのに
まるで廃墟みたいに空気が止まっていて
綺麗なのに「美しい」と思えなくて悲しかった。
「空き家は家が死んじゃう」と小さい頃に聞いたことがあるけど
建物に命を吹き込むのは人なんだなぁ、と思うと同時に
「美しい」は人が作り出す、創造するもの・概念なんだなぁと。
「美しい」がある場所が、美しくありますように。





