ハンガリー全然関係ない話。
クラシック音楽を勉強しているけれど、わたしはGACKTや、ブリーフ&トランクスの曲も大好きです。
ですので、少し激しい感じのバンドのお手伝いもしたりしてたのだけども
「面白い曲!」が先行してしまうんだけど、面白いだけじゃなくて、なんだか「いいなぁ」と強く思いました。
声を出して笑った、かわいいな。
お魚食べたいな。
そして、最後に・・・やっぱりお米だな。
ブリーフ&トランクスの楽曲が好きな理由は
(伊藤さんの、ベルリンフィル・カラヤン話は何度読んでも素晴らしいと思う。勿論、悪いことだけど。)
「半径5メートル以内の日常生活」をテーマに歌ってくれているからで
打首獄門同好会というバンドの上記の3曲も、YouTubeにアップロードされていた他の曲(カモン諭吉、きのこたけのこ戦争、etc...)も
「生活密着型ラウドロック」というジャンルコンセプトの通り、どちらかというとメッセージ性は低いのだと思うけど・・・
非常に直接的で、ユーモラスで、でもどこかオブラートにちゃんと包まれていて
とても心にグッとくる曲だと思いました。
わたしも、そんな歌を歌えるようになりたいです。
お刺身は、食べたいです。
あと、大寒卵の卵かけご飯(納豆のせ)も食べたいです。