以前書いた記事の続きとなりますが、タイトルのとおり何度か使用した感想を記載したいと思います。
ほとんどのキャンパーはテントの中にインナーマットを敷き、寝袋などで寝ていますが、キャンプに慣れてくると様々なキャンプ場に出かけたくなるもの。経験を積み重ねてくると、ベテランキャンパーの中にはコットを愛用している人も少なくありません。私自身、20年前からキャンプを始めましたが、10年を経過する頃から、キャンプの時の起床時に腰が痛いなんてこともしばしば。もちろん、どちらが優れていると言うわけではありませんが、今回はコット寝の魅力について比較を交えながら解説していきたいと思います。


積載に余裕がある場合や小さなお子さんがいない場合、ハイコットをオススメします。小さなお子さんはコットから落ちることやお母さんと寝たいなど、一人で寝ることに不慣れであることが多く、そのような場合はコットではなく、普通にインナーテント内に寝袋を並べて寝る方がお子さんも安心するでしょう。
設営と撤収にかかる合計時間は、ポールが多いローコットが、1台あたり約300秒。およそ5分。対してハイコットは1台あたり160秒、およそ2分40秒となります。
家族が4人の場合では、キャンプ1回でコット設営および撤収にかかる時間がそれぞれ4倍となり、ローコットが4台で20分、ハイコットが約10分となり、この時間をどう考えるか、後々面倒にならないか検討する必要があります。
インナーテントを使用しないという選択
我が家もそうですが、コットを使用する際はインナーテントを使用せず、直接地面に設営し使用しています。我が家は家族4人なので、シェルター内にコットを4つ並べて使用しています。よく、寒くないのかと聞かれますが、真冬でも無い限りシュラフ等で調節することで対応できますし、せっかくコットを買ったのであれば、インナーテントを取り外して使用することも魅力の一つです。なにせ、インナーテントが濡れる心配や、インナーマットもグランドシートも不要となり、その分のスペースをコット積載に当てることも可能ですので、積載に余裕が無い場合はその点もチェックです。













