本を出版する、著作する、そうしたいと考えています。

「聖書と法華経の旅する物語」パート1・2がある。

童話から1ページを始めたい。

この私のアメーバブログでは、たくさんの日本の歌謡曲を聖書から解説してきた。

歌を聞けば、聖書の場面、情景がまぶたに浮かんできます。

男女間の恋愛、別れのつらい悲しみ、愛してもどんなに愛しても一緒になれないさだめのような。

もう一枚絵が隠されている。それが聖書です。特にイエス・キリストの姿です。

悲しい気持ちに落ちる曲が多いよね。でも作詞の文底(もんてい)にキリストがいるのが見えるとそれが救いに変わる。「マッチ売りの少女」もものすごく可哀想な物語だけども、キリストがそこにあると救いになる。

日本のヒット曲をこのアメーバブログで聖書の観点から説明してきた。

これを本に出版すると作詞の音楽著作権の制限に引っかかる。

これを回避する方法を考えた。

今日考えたこと

多くのヒットした歌謡曲の歌詞から、重なる1語を取り上げるだけ。

連絡船

雨(雪)

冬景色

ほほえみ(笑い顔)

指(指輪)

あなた(おまえ)

白い表現

古い、昔

ギター

汽車

別れ

曇りガラス

かもめ これは集まる弟子たちのことを表徴してる

かもめはいつも群れでいる。出港する連絡船のウミネコたちもそうです。

上記の1語1語から聖書の物語を説明できる。

香り

振り向く

他人は信じないだろうが、渡邉時彦のことを超有名な歌手が私のことを歌っている、そんな意味合いを感じるヒット曲もあるんです。

国語辞典さえあればOKです。

上記の1語1語を聖書の観点から説明する。十分にできる。本の行数を埋めることができる。

去年の6月に佐渡の田舎に帰った。海岸沿いのウミネコは食べるものもなくて、いないのかなと思っていたらたくさんいた。早朝からうるさく鳴いてニャーニャークワークワーみたいに群れて空を飛んでいる。

どうやら魚のアジが湾の堤防沿いに回遊してくるのを待っているようだ。