旅の冊子👓めがねっこです。

京王百草園 梅まつりの情報です。

 みなさん、こんばんは。

きょうはお休みの日です。いつも仕事帰りに渋谷のハチ公前で看板持ちをやっています。これは賃金労働ではないですが、宗教というのは欲を捨てるのが本分です。宗教家や宗教団体は絶対にお金や財産の話をしてはならない。厳禁です。これはわたしの考え、律法です。

 行動して何を報酬として得るのか、功徳善根です。多くの徳本を植えることと言ってるとおりです。

 家に帰るときは、渋谷から京王井の頭線に乗り小田急線の下北沢駅に向かいます。そのときに井の頭線のホームに京王百草園(もぐさえん)での催し物である「梅まつり」のパンフレットを入手しました。下北沢駅の2つ目の駅に梅ヶ丘があるのですが、何か京王百草園に行きたくなった。“百草”、これを最初は“ひゃくそう”と読んでいた。“もぐさ”です。

 梅の花開には少し早すぎた感がありましたが、松尾芭蕉の俳句とか、若山牧水の歌を石碑を見て知ることができて良かったです。このように有名な文化人が訪れるこの山は景勝地なのです。この山の一番高い台に登って東京スカイツリーや都庁が見えたときは、この見晴らしの丘に立って、心から来て正解だったと思いました。

 写真を今晩になるか、あしたになるかわからないけどもアップしたいです。