山口百恵さんの「いい日旅立ち」を聞いています。この「少年は魚つり」とあり、これはイエスの十字架刑をうたう。

その前の「岬のはずれに」とは、ゴルゴダという場所です。「青いすすき」とはヒソプです。

山口百恵さんの「いい日旅立ち」は福音書の十字架刑を歌っているとわたしは想像します、そういう絵が浮かんで見える。

1978年はちょうどわたしが20歳を迎える年でした。

母はマリアであり、父は神であるヤハウェです。