詩篇1 真実の幸福
いかに幸いなことであろうか、それは神に逆らう者の集会に行かず、
罪ある者の道に立ち止まらず、
傲慢な者と共に座らず、父の教えを愛しその教えを昼も夜も口ずさむ人。
その人は川の流れのほとりに植えられた木のように、時が来れば実を結び、葉もしおれることがない。その人の行いはすべて成就するであろう。
神に逆らう者はそうではない。彼は風に吹き飛ばされるもみ殻。
神に逆らう者は裁きに堪えず、罪ある者は神に仕える人の集会に堪えられない。
神に仕える人の道を父は知っていてくださる。神に逆らう者の道は滅びに至る。
詩篇2 神に選ばれた王
なにゆえ、他国の国々は騒ぎ立ち、人々はむなしく声をあげるのか。
なにゆえ、地上の他国の王は構え、支配者は結束して父に逆らい、父の油注がれた方に逆らうのか。
我らは、枷(カセ)をはずし、縄を切って投げ捨てようと。
宇宙を王座とする方は笑い、父は彼らをあざけり、いきどおって恐怖に落とし、怒りをあらわにして彼らに宣言される。
聖なる山シオンで、私は自ら王を即位させた。
父の定められたところに従って私は述べよう。父は私に告げられた。
あなたは私の子である。きょう、私はあなたを生んだ。
求めよ。私は国々をあなたの土地とし、地の果てまであなたの領土とする。
あなたは鉄の杖で彼らを打ち、陶工が器を砕くように砕く。
すべての王よ、今や目覚めよ。
領土を治める者よ、忠告を受けよ。
畏れ敬い父に仕え、おののきつつ喜び躍れ。
神の子(救済のために父から遣わされた方)に口づけせよ。
父の憤りにより、招いていただく道を失うことのないように。
父の怒りはまたたくまに燃え上がる。
いかに幸いなことか、父をよりどころとする人はすべて。
父に頼むことを覚えなさい
青い鳥の志向するするところ、詩篇の志向するところ
詩篇は3年間の勉強でダビデの詩をやっと悟った


