私達は2024年1月1日新たにキャンペーンを立ち上げました。
乳井健司氏（宗教年鑑に代表者として記載された公人）による記者会見を開いて下さい
というものです。
ものみの塔聖書冊子協会だけが記者会見を開きませんでした。記者の質問に答えられないなど推するに易しですが、それにしても一連の報道は迫害や、「脆弱な少数派に対するヘイトでもありません。」
ただただものみの塔聖書冊子協会が唯我独尊に好き放題やって来た弊害を私達は指摘しているに過ぎません。
アンケート結果も、とにかく記者会見を開きなさいでした。
エホバの証人はたとえ若くても世の支配者に大胆に語りましょう！
私達エホバの証人二世は、いわゆるものみの塔聖書冊子協会の集会大会で自分をそうするよう強いられて来ました。
なのに、海老名ベテル即ち乳井健司氏は、何故雲隠れして記者会見を開かないんでしょうか？
コメントやプレスリリース一枚で逃げれると思わないで下さい。
「指示はするが自分はやらない」の極みではないですか？
ここに新たなキャンペーンを立ち上げました。また折りを見て提出いたします。
何筆集まるか想像も付かないですが、ただこのキャンペーンについては、自身の経験関係なく
「そうだ！記者会見を開きなさい！」と感じた人は署名できる点でしょうか？
可能な方はご署名ください。
実名や本名が海老名ベテルに特定されたくない方は匿名やニックネームでの投稿を推奨します。
またメールアドレスは公開されません。
コメントもお願いします
（ただ、コメント者が特定されないようご注意下さい）
記者会見が能動受動にかかわらず、開かれた場合はキャンペーン中止します。
「団体の解散→課税」のキャンペーンと迷いましたが、これはお国に提出など関係するので在京の方に任せて、
まずは私達は、支部代表者乳井健司氏の記者会見を開いて下さいに邁進いたします。
佐藤禎士
西村信一