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面白いので対比します。
有るものを有り得ないと言い張られても・・・って感じです。
そもそもエホバの証人の組織上の取り決めとしてバプテスマの無効は存在します。
逆の錯誤のパターンですが。
つまり、これは罪を隠していたため、本来であればバプテスマを受ける資格が無かった人をそれを知らずに長老達が錯誤し資格有りと判断しバプテスマを受けさせてしまった場合に適用されます。
バプテスマを受けてかなりの年数が経っていても無効にされた例もあります。
では組織側の錯誤は無効に出来るが、信者側が組織について錯誤させられて受けてしまったバプテスマの無効は出来ないというのは筋が通った話でしょうか?
個人の信教の自由と宗教団体の信教の自由が衝突する場合には
個人の信教の自由が優先されなければなりません
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個人の信教の自由と宗教団体の信教の自由が衝突する場合には
https://ameblo.jp/wt-nihonshibu/entry-12312383901.html