「組織が言って欲しくないことを言うことは全て重大な悪行である」と規定していなければ成り立たない↑このように「ご指摘」してくださる方がおられますが、そのような排斥という処置があることを知っていてバプテスマを受けたのだから組織側に契約不履行があるとは言えない。という主張は「組織が言って欲しくないことを言うことはどんなことであれ全て重大な悪行である」と規定し、なおかつその人がバプテスマを受ける前にアナウンスしていなければ成り立たない論理です。https://www.jw.org/ja/ライブラリー/雑誌/w20150415/排斥は愛ある取り決め/