このように「ご指摘」してくださる方がおられますが、そのような


排斥という処置があることを知っていてバプテスマを受けたのだから組織側に契約不履行があるとは言えない。


という主張は


「組織が言って欲しくないことを言うことはどんなことであれ全て重大な悪行である」と規定し、なおかつその人がバプテスマを受ける前にアナウンスしていなければ成り立たない論理です。