ものみの塔聖書冊子協会御中



永●道●兄弟の、一見すると穏やかな語り口に聞こえても、猛烈な個人攻撃の中に矛盾と保身が見えて居ますので、ものみの塔聖書冊子協会に呈します。



一、1999年7月15日号は排斥にスポットが当たっている。

秩序を無視する人がいるなら注意し、さらに離れていなさい、影響や態度を会衆に広めない為、またその(無秩序だと言う)成員から離れる事で当人が自分の行いを恥じる可能性があると引用から言及した上で

「残念ながら藤が丘会衆にもテサロニケ第二3章の記述に該当する秩序を無視する人がいます」

と言い切ったのであれば、何故この時点で該当者を排斥しないのですか?

パン種が固まり全体を発酵させるのがあなた方の論拠ですよね。

パン種がいますって宣言しといて会衆内で熟成発酵ですか?

全く整合性がありません。



ニ、これは誰の事ですか?

長老たちが歩みを改めるよう何度も繰り返し助言しようとしましたが、それを受け入れず、頑なにエホバの教えに反する行動を取っていますと、永●道●兄弟は言ったわけです。

長老たちが治められ無かったから、ならば会衆に匿名発表するのは極めておかしな判断です。

こんな話しを永●道●兄弟がするから、会衆は騒然としてしまい、
あれは誰だ?私か?いや私だとなるのは当たり前ですが、あろうことか永●道●兄弟は、誰であるか吹聴しているようです。

長老たちが収められ無いから、会衆で匿名で晒して成員を疑心暗鬼にさせ、永●道●兄弟は個人的に吹聴とか、何をやっているんですか?



三、長老たちも不完全だと認めた上で、従えとばかりに、エホバがミリアムを皮膚病で打ったなど、論議の飛躍です。

長老たちは無秩序だと断定した人を収められ無いからといって、その人をミリアム扱いし、不快な存在だと言うのは、ただただ永●道●兄弟と長老たちが溜飲を下げたいだけなのです。

その成員の扱いにストレスを溜めこんでいる。

言ってスッキリしたいだけ。

さらに、サタンとまで言ってるのに、きちんと処置も出来ない。

長老たちの手落ちですね。



四、匿名で中途半端に晒しておきながら、社交的な面で離れなさいとか
「誰に、どこまで付き合うのかさっぱりわかりません。」


ものみの塔聖書冊子協会はこんな稚拙な話しをする永●道●兄弟を放置するのですか?

無秩序な歩みをする人は訓話の前半では、排斥相当と述べ、後半ではその避け方はレクリエーションに限定する。

文字に書き起こしたら良く間違いがわかりますね。永●兄弟♪



五、この時間を作ってまでプログラムで個人攻撃の話しをするように決めたのは、協会主導ですか?澤●兄弟主導ですか?
永●兄弟オリジナルですか?

回答してくださいね。



六、永●兄弟は、この会衆で話されたことを思いに留め、会衆の成員が1人も欠けること無くとか言ってますが、こんな矛盾した整合性無い話ししてたら、何人も欠けて行くでしょうね。

会衆は兄弟の話しで騒然としてますよ。繰り返しますが藤が丘会衆で無秩序な歩みをしてる人は、排斥相当なのにレクリエーション限定ですか。
意味がわかりません。

少なくとも、
「長老たちは成員を治められないから会衆で匿名で中途半端に晒しておきながら、個人的に誰かを吹聴する
永●道●兄弟を、私たちは絶対に許しません。」



これまでわたしたちは、
高砂加古川西宮京都岐阜などでなされる稚拙な長老や巡回監督の茶番劇を晒して参りましたが、毎回協会がやることは、問題を正すことではなく、犯人探し。いつ学習されるんですか?

今回も、犯人探し・内通者探しですか?犯人や内通者は武装してますから、協会は返り血を浴びますよ。



以上



ものみの塔聖書冊子協会を救う会

ディアマンテ
ブルー3