エホバの証人の兵庫県高砂市・兵庫県加古川市の会衆兄弟姉妹及び市民の皆さんへ(ネット公開用〜本日25日本日、高砂市の長老からリアクションが間接的にありましたので、前倒し公開します。高砂市の長老がこの問題にどう接触対応して来たかは後日公開します)

 


         

2018年1月25日



親愛なる兄弟姉妹たち



〜高砂市の会衆の姉妹による児童虐待について〜


昨年に、高砂市荒井町扇町の女性宅を個別訪問した30代と思われる姉妹は小学2.3年くらいの女の子に証言をさせました。しかし様子がおかしいと感じた女性はこの子に暖かい物を飲ませる為に家を上げ、背中周りを確認したら無数の虐待痕を発見したので即警察に電話して、警察が女の子を保護したそうです。その子のお母さんである姉妹は、女性が取った行動に激昂し発狂したそうです。


女性は、この子の身を案じています。

母親のエホバの証人が警察に対してごまかしをしてまた、女の子を虐待していないか心配されており、マスコミに言った方が良いかと相談してこられました。


過去に死者をも出したエホバの証人の行き過ぎた体罰問題は決して無くなった訳ではないことをマスコミに話し、虐待被害を防ぎたいとこの女性は願っておられます。


私達としては、マスコミより前に、高砂市扇町の区域の長老にお知らせし、行動を取っていただいた方が良いかと思い、1月14日付けで高砂市の三会衆に手紙を書きました。

高砂市荒井町扇町に個別訪問をするエホバの証人の出版物を携えた30代の女性と小学低学年の女児ならどこの会衆の何姉妹か絞れるのではないでしょうか?

これはいわゆる、鞭という名の体罰です。ご存知の通り、世界ではエホバの証人による児童虐待隠蔽問題が噴出しています。もはや日本にもその報道は及びつつあります。高砂市の女性同様、わたし達はその子の身を案じています。女性が警察に通報したことで発狂した姉妹の反応性格から、その女の子を今どう扱っているのか心配です。


これは、会衆でありがちな、誰々姉妹に気をつけてのようなものではありません。鞭虐待は教育ではなく暴力であり犯罪です。ものみの塔協会は長年鞭教育を奨励しながら、1994年にエホバの証人の親が子を虐待死させたことから、急に公然と勧めなくなりました。それまでは、親、長老、巡回監督は鞭を奨励してました。


ところがどうも高砂市と加古川市では、鞭教育が色濃く残っている事を私達は情報を得てます。

この寒い中、無理矢理子供を連れて、証言をさせ、上手く出来ないと鞭をしていないでしょうか?


これは、明らかな虐待暴力です。


エホバの証人の児童虐待隠蔽問題が、この高砂市の姉妹による事で積み木が崩れるかも知れませんね。ご存知かもしれないですが、エホバの証人の二世の、いしいさやさんが親から鞭されていた事実を漫画にされネットで話題になっています。


なお、私達はれっきとしたエホバの証人の会衆の兄弟2名です。繰り返しますが高砂市の会衆に手紙を書きましたが、長老は私達に極めて失礼・御門違いな対応しましたからデジタルアナログ駆使してみなさんにお伝えします。

地域の皆様も、小さな子供を連れ回すエホバの証人の親と子供を見守りください。


どうか高砂市加古川市で子供に鞭をする悪習が無くなりますように。


クリスチャン愛と共に