【バプテスマ無効届は決して断絶届ではない。はもちろん変わっていない】
私達の目指すところは
「忌避無く辞める、もしくは忌避制度の撤廃」というのは9年前から一切ブレず、まず2016年12月にバプテスマ無効届を提出しております。
これは断絶届とか全く異なるものだから、型通りの断絶処理をしないよう釘を刺しておきました。
(したら、どうなるかも明記してます。あらゆる手段を用いて公表するなど)
それで、バプテスマ無効届に関しての受領ないしすべてのやり取りは書面でと書いているのに、
花屋敷会衆の長老は佐藤の携帯に電話して来て無理矢理可否を言おうとしましたが固辞しました。
書面を求める為です。
(佐藤の携帯番号は当時と変わっていません。なのに当時は電話して来ながら、勝手に発表した理由に「連絡先が分からないから連絡のしようがなかった」は詭弁です)
【とはいえ、バプテスマ無効を認めない・うんともすんとも言わないのなら、組織の問題点改善点、諸会衆の事件は忌憚なく明かして来ました】
もちろんそれはバプテスマを受けた兄弟として内部からです。
最近ある権威ある方に
「こういう活動は信者状態でやるべきじゃないの?」と言われました。
事情がわかられないとはいえ無念でした。バプテスマ無効を認めないのなら、信者状態で組織の偽善欺瞞を明らかにすることが重要だと考えていたからです。
【ところが2023年2月頃、佐藤西村は勝手にエホバの証人ではなくなった発表をされてしまいます。
あれだけ断絶届とは違うと書いてあったにもかかわらずです。」
甲南山手会衆の長老は西村に
「そう願っておられたので」という極めてトチ狂った発言をしました。もしそれがバプテスマ無効届であったにせよ何故6年半後なのかです。
【勝手にエホバの証人をやめさせられてるんだから、現状として自由に楽しく生きるのは勝手だし、それは結果オーライではない】
どこかに出かけたり美味しい物を食べていますし
時にはノンエホバ最高など書いたりしていますから
「やめさせられて良かったじゃん」と組織や人は見るかもしれませんが、結果として勝手にやめさせられているんですから、
現状好きに生きるのは至極真っ当な事です。しかしながら
【勝手にエホバの証人でなくなる発表という蛮行は決して看過出来ません。】
最近組織は
忌避すべきは背教者だけだとの見解を打っています。
背教者への扱い pic.twitter.com/fUhHNUYIYh
— hanako (@meio82611334) 2024年3月15日
つまり、色々緩和しても
忌避は絞って残存しています。
これを勝手にやることを
決して看過出来ないと申し上げます。罪状があるならば呼び出して並べて突き付けたら
こんな風にはなって行かなかったのにね。
私達のスタンスでした
