1日は24時間。
人間だれしも平等。
限りある時間。
この限りある時間を最大限有効に使うべきだと思う。
いくつものことをやろうと思っても、
時間の壁にぶち当たってしまう。
そして同時に金銭という問題にぶち当たることもある。
仕事の時間も休みの時間も平等。
環境や対人関係の影響で多少の違いはあれど、
時間はやっぱり平等なのだ。
じゃあ、平等な時間を何に充てるのか?
こう言っちゃなんだが、何でもいいと思う。
身体を休めるためにいつもより多くの休息を取っても良いし、
アクティブに、社交的に、どこかへ誰かと出掛けても良い。
一人ででもいいし、二人でも、大勢でも良い。
平等なんだから好きに使えば良いと思う。
ただ、時間には限りある。
この人と遊びたいが、この人とも遊びたい。
でも、時間は限られているからどちらかとしか時間は取れない。
つまりはそういうことだ。
誰かを取れば、誰かを捨てることになる。
こちらを立てれば、こちらは立たないということ。
時間がないからこそ、今を大切にしたいものだ―