Manassas - Witching hour | 【騙されるな! ロックを聴いていれば全てお見通し】

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Manassas Pieces/Stephen Stills


スティーヴン・スティルスの70年代前半のバンド、マナサスの「Witching hour」で、アルバムは09年『Pieces』からのモノです。

最新アルバムでなく、70年代のアウトテイク盤ですが、素晴らしいですね。マナサスはバーズのクリス・ヒルマン、スライド・ギタリストのアル・パーキンスら7人のバンドでしたね。

バッファロー・スプリングフィールド、クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングは70年代の高校生時からFENの影響で知っていたけど、カントリー・ロック、フォーク・ロックでその時は一番縁遠いロックでしたが…

これもブログしてから、お気に入りのブログ方に教わり、マナサス、スティーヴン・スティルスのソロは、今、癒やし曲、心安らかもに聴ける曲となってます。

特に、72年の1st『マナサス』は、2枚組の4面の7メンバーで、ロック、カントリー、フォークぷらすPOPの大作で、それぞえ、面にThe Raven・The Wilderness・Consider・Rock & Roll Is Here to Stayと名がついて、アメリカン・ロックの体現化と思いますが…

当時も2枚組と知っていましたが、趣味違いから、とても買えるモノでは、なかったけど、これも今となってやっと評価です。

で、その当時アウトテイク盤『Pieces』ですが、緊張感より、ラフなカンジなノビノビ感があり、この暑い時期には、聴きやすいかもです。

ブリティッシュ・ロックファンは、同時期はクラプトンの渡米での、デレク・アンド・ザ・ドミノス等の活躍から、アメリカン・ロック、サザン・ロックへのアプローチですが、純正も良いとの思いになりますね。

と云うことでおまけは同アルバムで小生はクリス・ヒルマンも好みのようで

Manassas - Lies







【日々写真日記】
こんばんは

ノアサガオは、つる性の多年草のようで、ビルのエンラランス歩道も、花が咲き始め、これで初冬まで、花が咲き続けます。このTVネタになる話題の街はノアサガオが何気なく咲いてます。





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