Yes/Yes
イエスの「Sweetness」で、アルバムは69年・1st『YES:イエス・ファースト・アルバム』ですね。
なかなか上げないUPしないイエスですが、まあ再三言っておりますが、小生、ジョン・アンダーソンが苦手、それもかなり重症で、長時間聴くと、音楽にならず音苦になるカンジです(笑)
それでも、70年代後半高校生時、ブリティッシュ・ロックファンとして、プログレは当然感化されるワケで、キング・クリムゾン、ピンク・フロイド、 イエス、ジェネシス、ELP:エマーソン・レイク&パーマーはマストだし、これ聴かなかったら、ブリティッシュ・ロックファンではなかったし です。
特にイエスのリック・ウェイクマン参加の71年『こわれもの』・72年『危機』は70年代ロックを象徴するアルバムだと思うし、でもね座右のレコードには、ならず でした。
そのYESが60年末の69年デビュ-の頃はまだプログレでなく、アート・ロック、サイケデリックの時があり、この方が小生に合ってる。
後年映画1998年・映画『バッファロー’66』のヴィンセント・ギャロのすんばらし選曲のプログレ音楽で、「Sweetness」は素晴らしいモノでした。
ココらへんから、偏見はいけないとおもいつつ、20年近く月日は経ちましたが、ボブ・ディランでさえ、40年近く時間がかかる小生ですので、イエスも心底から聴けるようになるカンジかもで、1st『YES:イエス・ファースト・アルバム』はとっつきやすいアルバムかもしれないですね。
と云うことおまけはこのアルバムでカバー曲がビートルズとバーズがあるのですが、ビートルズのほうで
Yes - Every Little Thing
【日々写真日記】
こんばんは
外でも音楽で、スポティファイを外部スピーカーでながしています。ポケット中に4000万曲があるとは、凄い時代になりました。でも、けっこう好きなアルバムが無かったりと、粗もみえてきますが、音楽が楽しめます。外では、ジョン・アンダーソンは聴きやすいかもです。(笑)
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