従業員が自発的になるコミュニケーションとは? | 再就職支援コーチ/好きを大切に ビジネスコーチ/ライフコーチ

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こんにちは、
コミュニケーション・デザイナーの梶です。


経営者の方がよく、

「従業員に自発的になって欲しいんだよな~」と

言うことを耳にします。

「社長、
こんなことを考えたので
意見をください」とか、

「社長、◯◯なアイディアがあるのですが、
聞いてもらえますか?」
など、

リーダーの方は
従業員に自発的になってもらいたいと
思っているのではないでしょうか。

では、

自発的になるのと
ならないのとでは、
一体どんな理由が
あるのでしょうか?

自発的でない場合は、

考えない、
気づかない、
誰かに期待、
叱られたくない、
めんどくさい、
ほめられない、
否定される
指示命令が多い

などが考えられます。

一方、
自発的の場合は、

承認されている、
信頼されている
信頼している、
任される、
ほめられる、
否定ではなくアドバイスがある、
安心感がある、
楽しい

などのことが考えられます。

では、
自発的になるにはどうすれば
良いのか?

色々やり方はあるのですが、

今日はその中の1つを
ご紹介します。

それは、

「自由なことを
言えるような場をつくる」
ことです。

何か新しい商品を開発するなど、
チャレンジするような場合は
自由なことが言える場がないと
正解を探すケースが多くなります。

そうなると、

「叱られるかも?」
「これって言ってもいいのかな?」
「これは正解かな?」

と従業員は正解だけを探して
しまいます。

正解だけを探してばかりだと、

「もしかしたら?」という
素晴らしいアイディアも
隠れていき、

ありきたりの答えしか
出なくなってしまいます。

本来、
「こんなのどうかな?」
の中に素晴らしいアイディアが
あったりするのですが、


この状況になればなるほど、
箱の中に入ろうとしてしまいます。

箱の中に入ろうとすればするほど、
自発的という状況からは
どんどん遠ざかってしまい、

「誰かが答えるんじゃないの」
という従業員が増えてしまいます。

このような状況になる前に
手を打つ事が重要なんですね。

それには、

「自由なことを言える場をつくる」
が大切になるんですね。

「言っても無駄だ」

「何かを言っても何も取り入れられない」

など、
諦められる前に

「聞いてもらえた」
「認めてもらえた」
「取り入れられた」と

思われることから始まるのでは
ないでしょうか。

「自由なことが言える場をつくる」。

従業員が自発的になれば、
意欲的に仕事に取り組み、
売上げも上がるように
なるのではないでしょうか。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。


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コミュニケーションデザイナーの梶博幸です。



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