大谷翔平“御用メディア” | リヒャルト・アドルフ・ワイズマンSS大佐のふてくされPlatz

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吾輩が日々の出来事などを思うまま、気の向くままに、ふてくされた状態でタレ流すブログであります。



 一方、ドジャース側はこのような日本メディアを警戒している様子。

「本拠地ドジャースタジアムの三塁側ファウルゾーンに《PHOTOGRAPHERS OR MEDIA BEYOND THIS POINT》という“この位置以降はメディア立ち入り禁止”の立て看板が設置されています。横には日本語訳看板も」

 その状況を現地取材している日本メディアの記者がXに投稿している。

「なぜ注意の看板が設置されるかといえば、ルールを破る人がいるからに他ならない。日本語訳があるということは日本のメディアに対しての注意です。そんな状況を《アグレッシブなメディアに対して》などと表現し投稿は反感を買っています。“テヘ(苦笑)”みたいなテンションでしたからね。大谷報道のためにアグレッシブに何をやってもいいとでも……。その程度の意識なのです」

 日本が誇れる日本人・大谷。誇れない日本メディア─。



06/12 16:00 週刊女性PRIME


📺大谷翔平が不調でも無理やり持ち上げる大谷翔平”御用メディア“に違和感を感じる庶民もいるだろうが、


「日本の政治経済はダメダメだから、お前ら大谷翔平に癒やされたいだろ? ホレ、大谷翔平だよー。ホレ、大谷翔平がホームラン打ったよー。
どうせ日本の庶民はバカばかりだからさw」


こうやってマスコミは大谷翔平報道をタレ流す訳だが、吾輩はこうなると勧善懲悪物のドラマやアニメも疑って見てしまう訳だが。