外見をからかう言葉 | リヒャルト・アドルフ・ワイズマンSS大佐のふてくされPlatz

リヒャルト・アドルフ・ワイズマンSS大佐のふてくされPlatz

吾輩が日々の出来事などを思うまま、気の向くままに、ふてくされた状態でタレ流すブログであります。

📰吾輩はこの新聞の投書を読んで、「だから“いじめ”は無くならないね。いい歳した大人がいとも簡単に(他人を貶める造語)を生み出すのだから。」と憤慨しましたね。


政治などの論戦で、本題の論戦で負けると見るや、すぐに人格や外見などで攻撃する人がいるが、吾輩はその話しを持ち出した時点で「負け」であり、センスが無いと思うが。


吾輩は以前にも書いたが、3月に死去した漫画家の鳥山明さんの出世作「Dr.スランプ」の主人公のアラレちゃん(則巻アラレ)だが、アラレちゃんのおかげで子供がメガネをかけるのを嫌がらなくなった。という話しを聞いたが、これまで漫画などでメガネキャラといえば、


(ガリ勉)(ネクラ)(虚弱体質)


などのネガティブなイメージがあったが、アラレちゃんの登場でメガネキャラのイメージアップに貢献したといえるだろう。