けいすけ、といえば、
初めて食べたのは高田馬場二代目。
あの、強烈なエビ出汁とおおよそ今までの「丼ぶり観」を覆す
丼ぶりのデザインは衝撃的だった・・・・・
そんなけいすけは、今では六代目にまで代替わり(?)を進めていた。
上野、というか御徒町の駅から湯島へ向かう目抜き通り右側を
つかつか歩いて行くと、注意してないとスルーしてしまうような
間口のお店が立ち並ぶ。 そのなかのひとつに六代目がいた。
店名にある肉盛りつけ麺を注文。
その間にふと気づいたが、
店員のノリがラーメン店を一歩出ちゃってる印象が。
「トッピングは~~がオススメですーぜひお試しくださいー」
「紙エプロンは必要でしょうかー」
「ありがとうございましたー気をつけていってらっしゃいませー」
うるさくならない程度のバランスを保っているところもすごい。
確かに、ラーメン屋とはいえ客商売。 大事だと思う。
忘れている店、多いし。
前置きが長くなったが、肉盛りつけめん。
・・・ほう、そうきたか。
玉ねぎと豚肉を甘辛く炒めたものが、
平打ち麺の上にデン、とのっている。
つけダレは、漆黒。
酸味の強い、まろやかな冷やし中華のスープを思わせる。
玉ねぎのみじん切りがオプションで運ばれてくるので、
それを入れながら、食べよう。
麺だけ、つけて食べる。
麺自体の長さが短めなのか、ハシの問題なのか、
若干たぐりづらい。
つけダレも、麺をつけるとだいぶ酸味が落ち着いてうまい具合になってきた。
次は肉を絡めて。いささか取りづらい。
つゆ、麺、肉のトリニティは・・・
劇的なものではなかった、かな。
肉炒めの油、つけダレの油で 結構なアブラ。
もともと甘辛な肉と酸味のあるつけダレはお互いを相殺している感じもした。
麺も平打なので、もともと肉に負け気味だ。
どうしても肉を麺に盛らなければいけない理由が
いまいちみえてこない感じだ。[
うーん、本来の肉そばみたいにショウガとか入れたら、
また新たな化学反応が起きるのだろうか。
次は肉そばの方を食べて、総合的に判断しようか。
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【麺】★★★☆☆
【スープ】★★★☆☆
【店の雰囲気】★★★★☆
【総合】 12点/15点
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魁 肉盛りつけ麺 六代目けいすけ (場所)
◆肉つけ麺 850円
