米国GM黄金期の元社長
アルフレッド・スローンの
言葉があります。
何の過ちも起こさない人は
何もしない人達である。
失敗は、成功の素
過ちは、去る。過去ってそう書きますよね。
過去の力で、未来は、変えられます。
でも、夢や志を持ってチャレンジしている
その道のりの途中…
挫けそうになる弱さが
芽を出すことがありますよね。
どんな時に弱気になるか?
それは…
人の言葉
に気持ちを囚われてしまう時です…。
強いの発言をするとき
他人にある事ない事
言われる事もありますよね。
『他人の言葉なんて
気にしなければ良い。』
人には簡単に言えるのですが…
自分が渦中の人になると…
やはり、ちょっと弱気になりますよね。
そんな時…こう考えるといいよって
お釈迦様のエピソードを
教わりました。
あるところに、
お釈迦様が多くの人たちから
尊敬される姿を見て…
ひがんでいる男がいました。
「どうして、あんな男が
みんなの尊敬を集めるのだ。
いまいましい。」
男はそう言いながら、
お釈迦様をギャフンと言わせる
ための作戦を練っていました。
ある日、その男は、
お釈迦様が毎日、
同じ道のりを散歩に
出かけていることを知りました。
そこで、
男は散歩のルートで待ち伏せして、
群集の中で口汚くお釈迦さまを
ののしってやることにしました。
「お釈迦の野郎、きっと、
おれに悪口を言われたら、
汚い言葉で言い返してくるだろう。
その様子を人々が見たら、
あいつの人気なんて、
アッという間に崩れるに違いない」
そして、その日が来ました。
男は、お釈迦さまの前に立ちはだかって、
ひどい言葉を投げかけます。
お釈迦さまは…
ただ黙って、
その男の言葉を聞いておられました
弟子たちはくやしい気持ちで、
「あんなひどいことを
言わせておいて
とお釈迦さまにたずねました。
それでも、お釈迦さまは
一言も言い返すことなく、
黙ってその男の悪態を聞いていました。
男は、
一方的にお釈迦さまの悪口を
言い続けて疲れたのか…
しばらくした後、
その場にへたりこんでしまいました。
どんな悪口を言っても、
お釈迦さまは一言も言い返さないので、
なんだか虚しくなってしまったのです
その様子を見て、お釈迦さまは…
静かにその男にたずねました。
「もし他人に贈り物をしようとして、
その相手が受け取らなかった時、
その贈り物は一体誰のものだろうか」
こう聞かれた男は、
突っぱねるように言いました。
「そりゃ、
言うまでもない。
相手が言うまでもない。
相手が受け取らなかったら…
贈ろうとした者のものだろう。
わかりきったことを
聞くな!」
男はそう答えてから…
「あっ!」
と気づきました。
そうです…。
お釈迦様をののしった言葉を
お釈迦様は受け取らなかった。
だから、その悪口は…
ののしった男のものになった…。
いかがですか?
お釈迦さまの心で
他人の雑音を遮りましょう!
やればできる
なせばなります!