アセンションで始まる世界 -22ページ目

ある兵士の心の記録4

 
男は重い背嚢を背負い、銃を持ち、腰回りに様々な装具を付け歩いていた。



“まだ半分もいってないな・・しかし、ここ最近残暑が厳しかったが今日は西からの風が涼しく体力が温存できている、感謝・・”男は無線機からの「前進○分前」を聞くと後ろの同僚に手で合図を出し、地図と赤く遮光した豆ライトをしまい立ち上がった。



再び歩きながら前を歩く同僚達や周りを見渡しながら男は自問自答を始めた。


“皆、今何を考えながら歩いているのだろう?ある者は潜む敵がいないかだけに注意を払い歩いているのか?またある者は目標に到着した後、何をすべきか考えて歩いているのか?この歩けば汗が噴き出し止まればやや寒くもあるこの歩みに皆、何を学んでいるのか?”



“まだまだ始まったばかりの過酷な演習はまるで修験者の荒行だな・・”



“人を殺すための訓練云々はあるが、ただ己の精神力、特に忍耐力を涵養する修行だ、私は殺すために行動しているのではない、これは修行だ・・”男は自分に言い聞かせるように歩き続けた。



(続く)

ある兵士の心の記録3

 
射撃か・・・実際に人なんか撃つぐらいなら撃たれて死んだ方がよっぽどメグリは少なくて済むはずだよな?


しかし仲間にまで迷惑かかってしまうな



家族にとっては試練になるかな?



すべてはなんとかなるもんだよな・・・



しかし、この弾も一発100円くらいするのに無駄なことしてるな



違う仕事。



何ができるかな?俺・・・



準備をしていけば必ず転職に適した時期に適した機会がある



(続く)

気づかなかった恵み

 
自然、人工物それぞれに“波動”“エネルギー”があるわけですが


自然に感動することで、とても自己のエネルギーが充実してくると観じます


特に天候の良い朝の薄明から日の出、日の入りから薄暮は素晴らしく、いつでも観動させていただいてます


過去には自然によく触れてはいたものの病的な葉っぱや沢山の虫が木などにたかっているのを見て気色悪く感じていました



また植物のツ~ンとした鼻をつく独特の臭いが嫌いでした


しかし、今それら全て、自然全てが素晴らしく“エネルギー”を充実させてくれるようです



観覚に広がりを頂き、より感謝できるようになりました



すべてに感謝します。



ありがとうございます。




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