いつか書くとつぶやき、4/30の6:17に投稿してることになっていますが9/19の深夜にブログを書き始めているのは内緒の話でございます。
なので当日のことはあまり覚えてません(笑)
写真を見ながら振り返っていきましょう
まずは身長測定。身長によっては乗れないアトラクションも出てくるので、大事な検査となってます。見ての通りこの男は測定板と同じ高さなのでセーフですね。
これは『クルクル回りながら流されるやつ』です。6人乗りにもかかわらず、水しぶきで濡れるのは1人だけという呪いがかかってます。ちなみに内藤コーチ(48代男子)は座席を2人分使い、見事に犠牲になってくれました。
糸東会といえばコーヒーカップ(仮)。
夏合宿の富士急でも毎年有志で乗っているアトラクションなのですが、なぜでしょう希望者が少ないのです。
吐き気がするほど楽しいのに、おかしな話です
これは拾ってきた画像ですが、Twitterでも動画が貼ってある垂直107mから急速落下させる拷問器具、ブルーフォールです。
絶叫好きの自分もこれにはビビりましたが、全力で楽しんでいたのはクレイジー山田(49代女子)1人でした。
ノリだけで乗せられた榎本(49代男子)は頂上にて半泣き、さすがにかわいそうでしたが彼の男気を垣間見ました。
絶叫系が乗れない我らが主将、渡邉(48代女子)はヒラマリ(48代女子)と共にボートへ。無免許がゆるされるのをいいことに爆走し、他のお客さんにカーチェイス(?)していたのを覚えています。
あ、もちろんわざとではないですよ？笑
水中トンネルや巨大水槽はやはり圧巻でしたね。
アシカやイルカによるショーもスタッフとの連携が繊細かつ豪華で、歓声も鳴り止まず、人々に感動を与えていました！！…
すみません自分はショーのあいだ寝ていたのでほとんどわかりません。きっと凄いんでしょう。
最後は展望台で夜景を見ました。回転しながら上昇していくので景色を360°見渡すことができます。八景島はロマンチックが過ぎますね…。
まだまだ紹介できてない出来事があるのですが、今回はこの辺で。次回の何かしらのブログもお楽しみに！