コロコロPK | ワールドサッカーフリークスのブログ

コロコロPK

日本代表MF遠藤保仁(30=G大阪)の「コロコロPK」が、W杯南アフリカ大会で議論を呼ぶ恐れが出てきた。サッカーの競技規則を定める国際サッカー評議会(IFAB)は18日、スイス・チューリヒでの会合で、PKのフェイントについてルール適用の厳格化を決定した。適用は6月1日からで、PKを蹴る直前に止まるなどのフェイントは禁止され、破れば警告を受けてのやり直しになる。

 IFABの決定を受け、日本協会の松崎康弘審判委員長は「日本にとっては、遠藤のコロコロがどう判断されるかだと思う」と指摘。「キッカーが止まってGKを動かすのはダメだが、遠藤のはGKの動きを最後まで見て蹴る。フェイントを入れていないから、私は問題ないと感じているが、FIFAからの説明を受けて確かめておく必要がある」と話した。なお、助走途中での変則的な動きは許される。

 日本代表はセットプレーからの得点に頼らざるを得ず、中でも遠藤のPKは成功率が高い。コロコロが使えるかどうかは、日本代表にとっては死活問題と言えそうだ。